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落ち込み期にふと感じたこと。

タイトルからして、連日、暗めな投稿をすみません。
しかし、来週から復活する気満々です。

ちょっとしんどいときでも、やる必要のあることってあるけど、そのタスクに対する感じ方も2種類あるなと感じている。

一つは、

「あーやりたくないな。しんどいし、ちょっと事情話して免除してもらうか延期してもらいたいな」

もう一つは、
「それはそれ、これはこれだな。
やれる。うん、やろう。やりたい。たとえしんどいときでも、先延ばししたくないこともあるんだな」

この2つの感情、私の中では雲泥の差で、
前者は、義務感でやらなきゃと思っているものだから、考えるだけでしんどい。

後者は、自分が本当にやりたくてやってることだから、全然苦にならない。

そんなふうに、ふるいにかけられた。

夫婦関係改善セッションでお世話になっている先生から、

「知子さん、左脳が過活動してる」
という言葉を先日いただいた。 

私は、自分の左脳なんて壊死してると思っていたけど、こうした方がいいと自分を律したり、時間の管理や言語化は左脳が働いているという。
一方の右脳は、主語がなく、ただワクワクしたり、嬉しい、楽しい、そんな感情を司っているらしい。

「あーやりたくないな。しんどいし、ちょっと事情話して免除してもらうか延期してもらいたいな」

「それはそれ、これはこれだな。やれる。うん、やろう。たとえしんどいときでも、先延ばししたくないこともあるな」

きっと前者は左脳でやろうとしてたこと、
後者は、右脳でやりたいと決めたことなんだろう。

近々読みたいなと思っている、おすすめされた本がある。

Amazonのリンクがどうしてもわからなかった。

マインドフルネスとか、今ここ、とかよくわかっていなくてこれからだけど、
なんかこの本に助けられそうな予感はかすかにある。
(とってもわかりやすそうな本なのに、私に理解できるか少し不安。しかしこの不安も、左脳が作り出しているらしい…) 

右脳にもう少し働いてもらったら、かなり快適になりそうだ。

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