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プロフィール読んだだけで、即フォロー。

noteに書く記事のテーマに一貫性もなく、プロフィールも「これだ!」と思えているわけでもなく、数か月前から流行っている「サイトマップ」も書いてみたいと思いながらもなかなか着手できずにいる自分に少々じれったさを感じている。

そんな私だが、
おすすめに出てきた記事を読んだり、
私の記事にスキ、フォローしてくださった方のページを訪問したりしていると、瞬時にフォローしたくなるときがある。

最近、プロフィールを読んだだけで即フォローさせていただいた方がいて、自分でもそのことに驚いた。

こちらの方である。

マリコさんのプロフィールにあった、

保育園に預けない働き方を模索中。

マリコさんのプロフィールより一部抜粋

この言葉を見た瞬間にフォローしていた。勝手に「同志よ…!」と思ってしまったのだった。

昨今、在宅ワークが増えたとはいえ、子どもを家で見ながら収入を得るのは難しい。今までの、時間をお金に変えるような働き方、考え方では厳しいことを痛感する。

きっとマリコさんも、日々、試行錯誤されているに違いない…2歳のお子さんの自宅保育はきっと大変だ…あぁぁ、頑張りましょうね…と心のテレパシーを送ると同時にフォローしていた。

マリコさん、勝手に紹介ごめんなさい。
これからどうぞよろしくお願いいたします!

もう一名、ご紹介させていただきたい。

夫と10歳・8歳・4歳の子どもと5人暮らし 不登校の子どもとの暮らしの中で、揺れる想いを書き留めながら、自分と向き合いながら、整っていくnote

kayoさんのプロフィール

kayoさんのお子さんと我が子、年齢が近い…
不登校の子ども…揺れる想い…自分と向き合いながら、整っていく…

「私もそうでありたい」と思った瞬間フォローボタンを押していた。

最近は、次男の宿題拒否や行き渋りにおおらかに対応したいという理想だけは一丁前で、「宿題くらいやれや!」「つべこべ言わずに行ってこいや!」とかなり雑な対応しかできていないので、kayoさんのページからにじみ出る優しい雰囲気に癒されながら、私も自分を整えたいなぁ、と思った。

kayoさん、勝手に紹介ごめんなさい。
どうぞよろしくお願いいたします!
記事、楽しみにしています。

自分のnoteの方向性が定まらないなぁと思いつつも、突き動かされるように即フォローする自分を見ていると、目標や、ありたい姿がうっすらぼんやりと浮かんでくるような気もして、それも楽しくて、ありがたいことだなと思う。

いやープロフィールって、やっぱり大事だよなぁ。

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