2023年秋まで「パートナーを選び直したい」と思っていた。結婚当初は仲が良かったのに、子を産むたびに関係が変化していき、不満が溜まり、第三子産後は言い争いが増えた。このままではマ…
もっと読む
- 運営しているクリエイター
2024年2月の記事一覧
何気ない文章表現から、急速に自己理解が進むことがある。
「noteやってみたい」と言い出した息子たちと盛り上がっているところで、夫のつまらない発言にしらけた、という話を書いたのが5日前。
何度か読み返しているうちに、
この記事内のある文章に、「あ…」と引っかかる部分を見つけた。
「こども心を実家の納戸にでも置き忘れてきたような」
この表現が的確な気がして気に入っていたのだが、何度か読み返すうちに、
夫に対して、そんな感情を持っていることに気づい
「note始めたい」と言い出した息子たちへの夫の言葉に、クソつまらねぇとガッカリした話。
数日前、お風呂上がりに嬉しい悲鳴を上げた。
1月末に書いた有料記事を6人目の方が購入してくださったという通知を見たからだった。
私はいたく感激していた。あぁぁ、どうして買ってくれたんだろう、どうして読もうと思ってくれたんだろう、と独り言を言いながら、自分の書いた記事を読み返していた。
そんな私の様子を見ていた小3の長男タロウ(仮名)が
「タロウちゃんもnoteやりたいな」と言い出した。
年長
「誕生日おめでとう」を言わない夫に、失望を通り越して人種の違いまで感じたけれど。
一昨日、仕事から帰宅した夫を目の前にして、私は呆然としていた。
私の誕生日の夜、夫がお祝いの言葉を口にしないのだ。
朝は、私が寝坊して会えていなかったので、帰宅したら、何か言ってくれるとばかり思っていた。それなのに、一体どうしたことだろう。
余談だが、長男はいつも7時50分に起床するのに、私が2月8日の7時4分生まれだと知ったため、当日は6時55分に起床し、7時4分に「ママ、お誕生日おめでと