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何気ない文章表現から、急速に自己理解が進むことがある。
「noteやってみたい」と言い出した息子たちと盛り上がっているところで、夫のつまらない発言にしらけた、という話を書いたのが5日前。
何度か読み返しているうちに、
この記事内のある文章に、「あ…」と引っかかる部分を見つけた。
「こども心を実家の納戸にでも置き忘れてきたような」
この表現が的確な気がして気に入っていたのだが、何度か読み返すうちに、
夫に対して、そんな感情を持っていることに気づい
「note始めたい」と言い出した息子たちへの夫の言葉に、クソつまらねぇとガッカリした話。
数日前、お風呂上がりに嬉しい悲鳴を上げた。
1月末に書いた有料記事を6人目の方が購入してくださったという通知を見たからだった。
私はいたく感激していた。あぁぁ、どうして買ってくれたんだろう、どうして読もうと思ってくれたんだろう、と独り言を言いながら、自分の書いた記事を読み返していた。
そんな私の様子を見ていた小3の長男タロウ(仮名)が
「タロウちゃんもnoteやりたいな」と言い出した。
年長
「誕生日おめでとう」を言わない夫に、失望を通り越して人種の違いまで感じたけれど。
一昨日、仕事から帰宅した夫を目の前にして、私は呆然としていた。
私の誕生日の夜、夫がお祝いの言葉を口にしないのだ。
朝は、私が寝坊して会えていなかったので、帰宅したら、何か言ってくれるとばかり思っていた。それなのに、一体どうしたことだろう。
余談だが、長男はいつも7時50分に起床するのに、私が2月8日の7時4分生まれだと知ったため、当日は6時55分に起床し、7時4分に「ママ、お誕生日おめでと
大好きで大切な知子ちゃん。
とてつもなく気持ち悪いタイトルをつけてしまった。
しかし私は大真面目に、ここ1週間ほど、
「大切な親友のように自分を扱う」と意識して過ごそうとしている。
そして単純で素直な私は、この考え方で、人生がより良いものになっていくはずだ、と信じて疑っていない。
今はまだ、「私」は「知子ちゃん」に対し、横柄で雑で、こき使うような接し方をしている。対等じゃない感じがするのだ。
「親友のように扱おう」と
夫の実家で、やりたいようにやってみた七回忌。
今日、夫の母(私にとってお姑さん)の七回忌の法要があった。
高齢化で、参加できる人数が三回忌のときより若干減ってはいるが、久しぶりに会う6名の親戚が来て、大人9名、我が家の子ども3名の、計12名のほどよく賑やかな法要となった。
私はこれまで義実家での法要の際、
「私にはこれが求められてるんだろうな、私がやらなきゃ誰がやる、それに良い嫁と思われたい」という、義務感や他人目線で立ち回ることが多かっ
落ち込み期にふと感じたこと。
タイトルからして、連日、暗めな投稿をすみません。
しかし、来週から復活する気満々です。
ちょっとしんどいときでも、やる必要のあることってあるけど、そのタスクに対する感じ方も2種類あるなと感じている。
一つは、
「あーやりたくないな。しんどいし、ちょっと事情話して免除してもらうか延期してもらいたいな」
もう一つは、
「それはそれ、これはこれだな。
やれる。うん、やろう。やりたい。たとえしんど
どうやら「ゆるむ」がカギらしい。
今、私は、夫婦関係改善のセッションを受けている。
夫婦揃って受けるセッションもあるのだろうが、私は、自分1人で受けるやつ。
もちろん夫には言っていない。
(ただし費用は、夫にバレにくい隠し通帳から捻出。関係が改善されたら、家族全体に恩恵があるはずだから、私の財布から出す必要はないよね?という)
夫婦関係を改善しようと思ってることも夫にバレたくない。笑
会話を増やそうと努めてる割には、秘密主義
やっぱり無理するといいことないな。
今日の夕方から夜にかけて、私はふて寝をした。
喉が痛くて、体調もイマイチだったのもあり。
17時すぎ、9歳長男、6歳次男とカードゲーム(レシピ)の2回戦目に突入し、白熱している頃、私とチームを組んでいる(ことにして遊びに参加してる気にさせていた)3歳長女が飽き始め、YouTubeかテレビの録画が見たいと騒ぎ出した。
チラッと夫を見やると、ソファで眠っている。
チッと思いながら、
「はいはい
夫と「結婚」についてぶっちゃけ合う。
今朝、たぶん、子たちが観ていたテレビ番組「チコちゃんに叱られる」で、結婚の話が出てきたので、ふと思い立って、そんなことを夫に訊いてみたら、
「あぁ、植え付けられてきたね。してなかったかもね」
即答。
「だよね?してなかったよね?私もだわ。親を安心させなきゃと思って、ちょっと焦ってたもんね、私」
私もなかなかぶっちゃける。
「国は多様性は認めなきゃいけないみたいな風潮だけど、結婚はしなくて
周りに生かされている。
先週、次男の体調不良(?)により、大阪まで行けず、自宅にてzoom受講で振り替えることとなった、さわらぎ寛子先生の講座「コトシゴ」の第6回目が、本日あった。
⇓先週の無念を滾々(こんこん)と語った記事はこちら。
しかし、先週、ズル休みかと疑っていた次男の体調不良は、嘘ではなく本当だった。
なぜなら次男は、熱が引いたと思ったら、ヘルペスウィルスで発疹が出ていて、先週からずっと休んでいる。免疫力
睡魔の極限で、際どいことをぶちまけてみる。
今日は1日中動画編集に没頭していたので、目がしょぼしょぼして、つぶやいて寝ちまおうと思ったのだけど、どうにも、喋りたがりの魂がそれでは納得してくれないので、141〜500文字前後で、心に浮かんでなかなか消えない思いを綴ってみたい。
広末さんの件で、旦那さんが会見したと昨日Yahoo!ニュースで目にし、反響も大きいようだけど、そこはあまり興味がなくて。
この数日、私がつい考えてしまうのは、
「