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北川景子さんの下積み時代のから脱出してスターになった方法

渡辺シンスケです。
【見られ方が変われば人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったブランディングをデータ化し、集客法に体系化して10000人以上の店舗経営者や個人事業主に提供しています。


結婚されてもいまだに
大人気の女優北川景子さん


ファッション雑誌「SEVENTEEN」の
モデルとしてデビューして以来
女優として映画やドラマで
大活躍しています。


そんな北川景子さんですが
実は全然順風満帆ではなかった
って知ってましたか?


下積み時代
オーディションに100回ほど落ちた
経験があるらしいです。


あれくらい
圧倒的な美貌を持っていても
オーディションに100回以上落ちるって
芸能界は本当に厳しい世界ですね。


当時の心境について北川景子さんは

「また今日もダメなんだろうな・・・
って思って。
いま思えば自暴自棄になっていたのかも。」

と語っています。


それでもオーディションを
受け続けた北川景子さんですが
なぜ諦めずにやり続けることが
できたんでしょうか?


それは途中から
「受かったらラッキー」
くらいの気持ちに
切り替わったからだそうです。


100回も落ち続けると
失敗にも慣れてきたのかもしれません。


落ちたらどうしよう
という心理がいい意味でなくなって
受かった時のことだけを
考えれるようになったのかもしれません。


成功を手に入れるためには
代価と代償
が必ず必要です。


経費や労力などかけるものが
大きければ大きいほど得るものが大きい
ということですね。


ホテルマン時代から
色んな成功者を接客させていただき
たくさんの億万長者を見てきました。


どんな人が目標を達成するのか
どんな考え方をしているのか
などを探求するのがすごく好きだった私。


そんな方たちも
何かを手に入れるときは
何かを変化させたり
何かを捨てなければ
手に入らない
というのをよく知っています。


それが代価と代償だと思います。


しかし思うような結果を残せない
その他大勢の人は

何も変わらずに良い結果を得たい

と思う人がほとんどです。


ということは
お金だけじゃなく
行動や時間という代償も
払うことができていないのです。


それで成功とか大きな何かが
手に入ると思うのは間違いですよね。


北川景子さんでも
オーディションを受けまくる
行動、挑戦しまくるという
代償を払ったから
トップ女優という代価を得たわけです。


失敗したらどうしよう
と思って躊躇していること自体が失敗です。


望む結果を得たければ
行動、挑戦という
代償を少しでも多く払う方がいいですね。



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