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10000人以上の方が集客をUPに成功したたった一つの方法

渡辺シンスケです。
【見られ方が変われば人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったブランディングをデータ化し、集客法に体系化して店舗経営者や個人事業主に提供しています。


昔、香港エクスプレスで
「週末弾丸旅行に行ってみる?」
というセールが行われていました。


そのセールは、日本から香港まで
【往復5,180円】
でいけるというものです!


往復5,180円って、もはや大阪東京より安いかもですね笑


最近では、時期によってはヨーロッパでも、数万円で行けたりします。


なぜいきなり冒頭から、タイトルと関係なさそうな旅行の話をしているかというと、特に初めての海外旅行先での出会いや出来事は、人生により刺激を与え自分を成長させてくれます。


今まで育ってきた環境や文化とあまりにも違うものが多い、要するに自分の固定概念を壊すことができるからです。


関連した話かどうかわかりませんが、Panasonicの創設者松下幸之助さんは
「何事もゆきづまれば、まず自分のものの見方を変えること。人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである」
とおっしゃっています。



そして基楽天監督野村克也さんは
「固定観念は悪。先入観は罪」
とおっしゃっているのです。



言葉は違うが同じ意味だと私は思っています。



ようは見方が一方通行だったり、固定概念や自分の一方的な感情にとらわれてしまうと、成功は遠のくということです。


これらに対してもっとも効率のいい解決策は、違う角度で物事を見るか、違う角度で物事を見れる他者に見てもらうかの2つしかありません。


ですから旅行は初めてのところに行くと、固定概念がぶっ壊れるくらい、新たな発見が沢山あります。


ですから成長できるのかもしれませんね。


私はブランディングを10000人以上の方に提供し、集客アップしてもらうことができたと言っています。


ブランディングは10000人いたら10000通りはあるわけで、決まりきった学問を押し付けるだけでは到底無理なわけです。


では10000人以上のブランディングがなぜできたかというと、固定概念なくこの人がどの部分をどの角度でどのように見られたら、どういう反応をしてもらえるのかということが、ホテルマン時代に鍛えられてわかるだけです。


ということは「見られ方を変える」というたった一つのことをやっているに過ぎないのです。


そして見られ方なので、新たに何かを生み出したり何かを付帯させたわけではなく、もともとその方が持っているものから探して、そこにスポットを当てるということですね。


10000人以上の何か新しいものを作るなんて、とてもじゃないけど無理ですよね笑


またブランディングは、極めれば極めるほど、SNSなどで発信すればするほど他の方がどのようにその見られ方に対して反応するかなどが分かってきます。


ですからブランディングは、集客が起きるだけではなく、自分を成長させてくれるのです。


ぜひ固定概念にとらわれない自分の見られ方を日々心がけてくださいね。


自分で作る自信がないという方は、こんなのも期間限定でやってます。




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