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ネットの住所のお話。エス賞への道 #22

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

環境にいいのは水なしでした、という話を
前回させていただきました。

ひと昔前までは環境のことを考えてこうしましょう、と言うようなことはなかったように思えます。ひと昔がどれほど昔なのかわからなければ話始められませんが、環境が問題にならなかった時までさか戻ってください。産業革命が起きる前まではそんなことは言われなかったかもしれません。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

若者たち

いやいや、産業革命が起きる前から言われていたよ。エジプトの壁画に残っているから、その頃からずっと言われているんだよ。と、どこかで何かが違っているような気がします。

それを言うなら、近頃の若者は、うんぬんかんぬん。的なものだろ?とツッコまれそうなので先に言っておきます。
環境問題から若者問題まで、幅広く探求する視野の広いお話になってきましたが、奥も底も深くないので扉を開けたあたりで引きかえしてくるのですけれど。

近頃の若者はなどと語れるほど、近頃の若者のこと知りませんし、ここ数年では直接、会話した話した覚えも記憶もないかもしれません。なんて書くとボクの知り合いの“わかもの”が「おいおい、話しているやんけ」とツッコんできそうなので扉すら開けれていないかもしれません。

まだまだボクも若いので、若者コピーライターの登竜門の宣伝会議賞を見ていきましょう。

エス賞への道 日本レジストリサービス(JPRS)篇

宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞  )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから

続いての協賛企業は、日本レジストリサービス(JPRS) です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)

いつもの同様に、変わらず今回も、変わりなく今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
不撓不屈、調べましたところ、毎年、協賛されていますね。

第50回 日本レジストリサービス(JPRS)
都道府県型jpドメイン名。

出典:SKAT.12

シルバーに、1つの受賞があります。

第51回 日本レジストリサービス(JPRS)
日本のドメイン名「.jp」使いたくなる広告。

出典:SKAT.13

ファイナリストに、1つノミネートがあります。

第52回 日本レジストリサービス(JPRS)
日本のドメイン名「.jp」を使いたくなるような広告。

出典:SKAT.14

第53回 日本レジストリサービス(JPRS)
日本のドメイン名「.jp」を使いたくなるような広告。

出典:SKAT.15

ファイナリストに、1つノミネートがあります。

第54回 日本レジストリサービス(JPRS)
日本のドメイン名「.jp」を使いたくなるような広告。

出典:SKAT.16

第55回 日本レジストリサービス(JPRS)
日本のドメイン名「.jp」を使いたくなるような広告アイデア。

出典:SKAT.17

シルバーに、1つの受賞があります。

第56回 日本レジストリサービス(JPRS)
日本レジストリサービス(JPRS)を知ってもらえる広告アイデア。

出典:SKAT.18

第57回 日本レジストリサービス(JPRS)
ドメイン名を登録したくなる広告アイデア。

出典:SKAT.19

第58回 日本レジストリサービス(JPRS)
ドメイン名を登録したくなる広告アイデア。

出典:SKAT.20

第59回 日本レジストリサービス(JPRS)
日本のドメイン名「.jp」の魅力を伝える広告アイデア。

出典:宣伝会議賞ホームページ

ファイナリストに、1つノミネートがあります。


いくつかの年でファイナル審査にも残り、シルバーの受賞も複数回されていますね。
世界とつながるIT企業みたいなのでインターネットで検索をして日本レジストリサービス(JPRS)のホームぺージを見てみましょう、

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は、ドメイン名の登録管理と、
ドメインネームシステム(DNS)の運用を通して、インターネットの基盤を24時間×365日支えています。

出典:日本レジストリサービス(JPRS)ホームページ

日本のインターネットのドメイン名の登録管理業務とドメインネームシステムの運用を行っている企業ですね。

基本的な情報も見てみましょう。

株式会社日本レジストリサービス〔ニホンレジストリサービス〕
(Japan Registry Services Co., Ltd.)略称JPRS。
2000年12月26日設立で東京都千代田区に東京本社があり、資本金 、3億4,414万円。社員数、120名(2022年4月1日現在)。

出典:日本レジストリサービス(JPRS)ホームページ

設立22年ですね、この年数が長いのか長くはないのかはボクにはよくわからないですが、社員数も多いのか少ないのかはわかりかねます。

そもそも、ドメイン名って何?という疑問なども沸き上がります。そんな疑問の答えなど他にもたくさんの価値のある情報がホームページには掲載されていますので、ご興味ある方はご覧ください。

さて、さて、予想です予測です予言です。
過去10年、毎年協賛されています。おそらくその前も協賛されていたと思います。お馴染み企業ですね。
その傾向からすれば、「.jp」を使いたくなる。か、ドメイン名を登録したくなる。昨年が、日本のドメイン名「.jp」の魅力を伝える広告アイデア。なので、その線で考えていけばいいのではないのでしょうか。一度、都道府県.jpと言う課題があったのでもしかすれば、可能性としてはありますけれど、何の根拠も確信もありませんので、ココはドメイン名「.jp」などで考えていけばいいかなと思います。

みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。

にわか雨なのか、夕立なのか、ゲリラ豪雨なのか、急激な雨が降ってきたので、このあたりで。


今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。

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