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春よ、来いの替え歌

アーメン、主イエスよ、来たりたまえ。(黙示録22-20)
これが2000年来の全世界の教会の最深の祈りではないか。聖書がこの祈りをもって結ばれているのはまったく当然のことである。結局、全世界、全教会の祈りはこの祈り一つに帰するのである。他の祈りは皆この祈りの分光なのだ。私はこの信仰から、その後の郷里伝道の最初に生まれた女児に待子という名をつけた。
〜佛教から基督へ 亀谷凌雲 より

子どもに「待子」と名付けたほど待ち望んでいらした凌雲さんを思って、替え歌です。

甘き 匂い立つ 百合の花
いとし 面影の イエス様
あふるる 聖句の恵みから
ひとつ ひとつ 悟り始める
それは それは 時空超えて
やがて やがて 大きくなる
神(様)よ 遠き神(様)よ 
まぶた 閉じれば そこに
愛を くれし 神(様)の
たくましい 声がする

神(様)に 預けし 我が心は
今でも 再臨 待っています
どれほど 月日が 流れても
ずっと ずっと 待っています
それは それは 明日を 超えて
いつか いつか きっと 届く
神(様)よ まだ見ぬ神(様)
迷い立ち止まる時
勇気 くれし 神(様)の
聖霊(様)が肩を抱く

神(様)よ 愛の 神(様)よ
わたしは ここにいます
神(様)を 想いながら
ひとり 歩いています
流るる 雨のごとく 
流るる 花のごとく

神(様)よ 遠き神(様)よ 
まぶた閉じれば そこに
愛を くれし 神(様)の
たくましい 声がする

神(様)よ まだ見ぬ神(様)
迷い立ち止まる時
勇気 くれし 神(様)の
聖霊(様)が肩を抱く

神(様)よ 遠き神(様)よ 
まぶた閉じれば そこに
愛を くれし 神(様)の 
たくましい 声がする
〜🎶


中心者ラプトさんの体に神様が降臨されているという奇跡の時代に生まれてきて本当にありがたいです。🙏


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