壊れている国

既に壊れて、小手先でどうにかなるハズないのに。
傾いた建物は、一旦壊さず、どうするのでしょうか？
国も同じ。
ここまで壊れると、リセットしつつ、再建したほうが早い。待ったなしの状態が、分かっていない。すべてのインフラは、老朽化しているのに、やり方も変えない国に、不安と絶望しかないでしょう？
見ないフリして、なおるのですか？何か起きた時、機能しますか？
　自身に降り掛かった時を、考えられますか？
非常に無責任。
新しい事をするのに、人数が少ないのは、むしろプラス。そういう考え方ができないのは、効率化、その下地を全く作って来なかった。まともな意見を蔑ろにしてきたなら、少なくとも私は、安楽死した後のてんてこ舞いには、巻き込まれたくないです。
この１点だけでも、安楽死を決意するには十分です。否定するのは、現状把握が足りない、としか。どれだけ無為無策で、大きい事か、分からない人達は、甘い、のでは？
いつでも誰かがどうにかしてくれる論者、でしょうが、どこにそんなもの、ありますか？
ただの思い込みでは？反対にそうでない事柄なら、探さなくてもゴロゴロしてますよ？
死ぬ時位、苦しまず、タイミングも自身で決める。贅沢の根拠より、解禁してから、勝手に話を好きなだけ、こねくり回してもらいたい。
足を引っ張るだけの、古いやり方より、解禁してからで十分。反対派は、安楽死は認めない、という書類を提出位、したら良い。
最初は、意思確認のみの、全開放。
ここからスタートしないと、間に合わないし、皆、自殺は自分の意思だけで、行っている。
最早、話すとかの段階でもない。