小泉洋平

大阪、東京を中心に活動するシンガーソングライター。あたりまえの心情をあたりまえの言葉で…

小泉洋平

大阪、東京を中心に活動するシンガーソングライター。あたりまえの心情をあたりまえの言葉で綴る凡人。 https://www.yoheikoizumi.com/

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    「Water Lily」手ぬぐい

    友田シトウ氏によるイラストレーションを配した手ぬぐいです。 ▽仕様 ■生地:岡 ■仕立て:上下生地ミミ、左右切りっぱなし ■サイズ:900mm×350mm
    1,500円
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    「おはようおやすみ」ハンカチ

    友田シトウ氏によるイラストレーションを配した和ハンカチです。 ■サイズ:350mm×350mm
    1,200円
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    「ペーパードライブ」ポストカードセット

    友田シトウ氏による「ペーパードライブ」イラストレーション全12点のポストカードとオリジナルケースのセットです。紙に乗って旅する言葉。 ■内容:ポストカード12点、オリジナルケース ■サイズ:ポストカード=105×150mm、オリジナルケース=115×160mm
    1,000円
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    友田シトウ氏によるイラストレーションを配した手ぬぐいです。 ▽仕様 ■生地:岡 ■仕立て:上下生地ミミ、左右切りっぱなし ■サイズ:900mm×350mm
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    「おはようおやすみ」ハンカチ

    友田シトウ氏によるイラストレーションを配した和ハンカチです。 ■サイズ:350mm×350mm
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    友田シトウ氏による「ペーパードライブ」イラストレーション全12点のポストカードとオリジナルケースのセットです。紙に乗って旅する言葉。 ■内容:ポストカード12点、オリジナルケース ■サイズ:ポストカード=105×150mm、オリジナルケース=115×160mm
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最近の記事

防音室のこと(3)吸音について

1.吸音についての考え方遮音の問題がクリアできたら、次は吸音です。 吸音というのは、読んで字のごとく、音を吸う。すなわち、音の反射を抑えることです。 目的はスタジオ内での音の反射(=響き)を調整することなので、遮音みたいに「やったらやっただけ偉い」というものでもないから難しい… どれぐらい吸音すれば良いかは、そのスタジオの用途や目的によります。 基本的な考え方として、 ・演奏環境としては、適度に音が響いてくれた方が気持ち良い。 ・録音環境としては、響きがなければないほど

    • 防音室のこと(2)遮音について

      1.遮音についての考え方防音を考える際、遮音と吸音を分けて考える必要があります。 遮音については、基本的には、デシベル(dB)ベースで定量化して考えます。 dB数の肌感覚ない方は「デシベル 目安」とかで検索するといろいろ出てきます。 スタジオ内で生じた音が、壁や窓を通過するたびに一定程度(-10dBとか-20dBとか)低減されて、その差分のdB数の音が外側に聞こえます。 音量がどれぐらい低減されるかは、建具であれば商品ごとに遮音性能が定義されています(一般的な目安もあり

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      • 防音室のこと(1)

        2年ほど前に古い建物を買い、リノベして住んでます。 その際、9畳ほどの小さなプライベートスタジオ(なんちゃって防音室)を作ったのですが、音楽やってる人の参考になる部分がある気がするので紹介します。 (私自身、設計段階でいろいろ調べたけど全然参考になる情報がなくて困ったこともあり) 防音工事は高い、というイメージがあると思いますが、実際、専門業者に依頼すると300万とか平気でかかります。 これは、防音性能や音響性能について一定の(数値的な)水準を「担保」するのにお金がかかるの

        • 沈黙の春

          僕らの愛していたものがいま色あせてしまっている 偉そうにしてた人たちがみんな黙りこくっている 春になっても町は静かなままで 鳥はいないんだな 僕らが殺してしまった鳥たちは二度と戻りはしないだろう 自由にはばたく別の大空をすでに見つけている 飛んでいけ 遠くへ 飛んでいけ 遠くへ 飛んでいけ 遠くへ そこで また歌え

        防音室のこと(3)吸音について

          幌馬車

          砂利道をゆく幌馬車の車輪が軋んでいる 荷台に積み込んだ希望の重さが僕らを苦しめる 年老いた馬の鼻息が荒い 一期一会 身軽な風来坊はまさに風のように 去り行く はるか彼方へ もうすでに影さえも見えやしない 彼はいまだ見ぬ世界に辿り着く代わりに 路傍に横たわる真理を見落としてしまう 急いでいる 僕らも 走っている こう見えて どこまでも行けるスピードで 永遠に続くスピードで 旅人は道なき道を行き世界に線を引いていく 行き交う人たちの歩みが道になりやがて町ができる いずれ寂れ

          はじめまして

          小泉洋平です。 見知らぬ誰かのnoteを読んでいて「サポートをする」ボタンを押したら会員登録することになりまして。 登録したらトップページに「はじめての投稿をしてみよう。はじめての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです」と表示されたので、さっそく「書きはじめる」ボタンを押してみたのが今。 自己紹介。 1977年生まれ。 生まれ育ちは大阪で、現在は尼崎在住。 二児の父。 文科系、文系、インドア派。 器用貧乏なタイプだと思います。 これからやりたいこと

          はじめまして