作成中のゲームブックと空気感の近い(と勝手に思う)本を再読してみたり。
左の本、巻末のゲームブック談義に随分Pを割いている。(書かれたのは編集の方?)
「分岐の数が百や二百ではおもしろかろうはずもないが」等、語気及び独自解釈強め。笑。好みの問題は断定口調で語らん方がいいような……
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