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はじめまして、note

はじめに

どうも、鎖骨もどきです。
人生初のnote、第1弾です。

ずっと、どこかに自分の足跡を残そうと過ごしてきました。

色々な媒体に目を向けてきたけど、個性豊かな友人がこぞってnoteに投稿していたので、見様見真似で挑戦してみたいという小さな欲から始めてみます。


文章を書くことは得意じゃないし、話し言葉だってたくさん出ます。
なので日々の隙間時間に、なんとなく見てもらえたらと思います。


鎖骨もどきのプロフィール

ペンネーム  鎖骨もどき
年齢 
22歳(記述当時)
生年月日 
2000年10月11日
職業 
会社員
好きなこと 
歌うこと、綺麗な海を見ること、読書、ドライブ

普段は教育機関で広報関係の仕事をしています。
カメラマン、HPのデザイン、ポスター制作、時には子ども向けのイベントで講師として前に立ったりと、日々仕事を積み重ねています。
保育系の短期大学出身で、保育士資格、幼稚園教諭免許状を持っています。

名前の由来

突然ですが、私が好きなアーティストの曲にこのような歌詞があります。

身体の奥 喉の真下
心があるとするなら君はそこなんだろうから

パレード/ヨルシカ

心って、臓器ではないですよね。
とはいいつつも、私たちのなかはにしっかりとある。

ここで出てくる「身体」、学生時代にこう習いました。
「体は胴体、身体は全身。」
ヨルシカが指す場所は後者なので、四肢と頭のどこかにあります。

頭で物事を考えることはあっても、心はもう少し別の場所にあると幼いころから考えていました。
じゃあ、心はからだのどこにあるのか。
ヨルシカが考える場所は、「身体の奥、喉の真下」
心に従って形成された感情が、言葉が音として発される最初の通り道。
それは「声帯」なので、まさにその通りだと感じました。

私はその心が存在するであろう場所に近付いていたいなという「素振り」はします。
自分も喉の真下に心を持っているし、意識的にしか近付くことができないので。
結果、喉に近い「鎖骨」になろうとする「もどき」

名前の由来はこんな感じ。きっとわかりづらいし、全然浅い動機です。

でも、心に近い場所でそっと寄り添うことが、私自身のやさしさによって成し遂げられてもいいんじゃないかなって思うんです。

これからnoteでやってみたいこと

始めるからには、目的とか「こうありたい」という意思が必要かなと。
簡単ですが、今後noteで挑戦したいことをここに宣言します。

1.日常のこぼれ話
本格的な日記のような立ち位置になると続かない気がするので、あくまでもこぼれ話。気持ちが揺れ動いたときを主なきっかけとしていきたいです。

2.カバー楽曲に秘めた想い
趣味のひとつに、楽曲のカバーがあります。歌うことがとにかく好きで、X(Twitter)やYouTubeを中心に投稿しています。
なぜこの楽曲を選んだのか、紹介と共に曲の解釈も綴ることができたらいいな。

3.好きな人たちとの思い出
自慢話に近いと思います。ありがたいことに、私は周りの人にとてもとても恵まれています。人生において経験する苦い思い出も、周りの人に恵まれている故、うまく帳尻を合わせるべく繋がっているものだと考えています。

これまた嬉しいことに、愉快でひょうきんな人から寡黙で考えていることが分かりにくい人まで、みんな良い人なんです。そして、あくまでも等身大で、無理に良い人であろうとしないところも好き。

なんとなく、これが一番多く投稿される気がします。

まとめ-夏が終わる前に始めた意味

ここ数年はずっと、8月が終わっても夏は終わらない雰囲気を感じます。
でも、夏の終わりって今でも8月31日として認識しがち。(私だけかもしれないけど)

9月は、どうしても忘れられない夏を精一杯引きずってる気がして。
その証拠に、今週は朝夜が少しだけ過ごしやすくなったと思いませんか?
割と気温の変化を感じやすいので、昨日の夜とかは思わず散歩をしました。
まだ暑いけど、お盆の時期よりかは外に足が向いています。

何かを始めることに遅すぎることなんてないと思うけど
ひとつ動き出すには、夏の終わりより前がいい。

そう思って挑戦したことがnoteです。
これからどうぞ、よろしくお願いします。

近いうちに、またお会いしましょう。



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