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Amazonアソシエイトに合格できた理由考察

私の場合はX(Twitter)で合格できたのだが、
Twitterは情報の拡散が早くアソシエイトの集まりや認知度、ノリの軽さがある人が多く、クリックまでは最初からしてくれた。

ただ購入までには時間がかかった半年くらいしたある日数万円のAmazon商品が購入されていたのだ。私が紹介した覚えはないものだったが嬉しかった。たぶん他の人も言っている固定のファンがついていたのであろう。

その後はいくら商品の宣伝をしても私の紹介した商品は買ってもらえなかったが、Amazonアソシエイトにはスズメの涙の収入があったがやる気が下がり辞めてしまった。

継続が大事だと私は思っている。質も大事だが継続して同じ人の作品を読むとその人に愛着が湧くのである。これは人の感情に触れるので応援したくなる心理が働く。
あとは飽きられる事がないように記事を考えて作るのが重要だ。

例えばタイトルは一見しただけでは内容が分からないようにする。興味をひくのだ。
反対に有名なアニメなどを記事にする時はタイトルにアニメのタイトルを入れて注目を集めるそうすることでアニメのコアなファンが集まる内容が良ければ良いねがくる。

フォロワーが多い人の良いね、注目度の高い人の良いねは貴重だ。何故なら数珠つなぎにそのフォロワーからも見てもらえる可能性があるからだ。

フォロワーが多くても良いねが多くても、内容が薄い場合は影響力は少ないと見れる。が侮れない。何故なら友達兼、仲間認識があると購入応援したくなる意識が生まれるからだ。

仕方ない買ってあげようかな?これは面白い!買いだ!の2パターンが購入意欲の種類だと思う。

私はどちらでも良いと思うが成長していきたいのでこれは面白い!買いだ!を目指して頑張っている。

たぶんAmazonアソシエイトに合格できた時は前者だったからだろう。
初心者から始めるのなら前者を意識して記事を書いてみるほうが始めやすいと思う。

Amazonアソシエイトを貼る時の注意点は必ず自分が自信を持って勧められるものを選ぼう。
その自信は文字に現れてしまう。どうしてもやらされてる感とか押し付け感は出てしまうものだ。
それを出さないようにする為には商品の好きを表現することだ。

好きには人間の感情が含まれる。すると共感ができるし楽しさも伝わる。
気分が明るくなるのだ。

逆に人間は知らない人に買ってと言われると嫌になる時があるし、警戒する。自分の害にならないと文字だけで表現する必要がある。それは難しい事なんだよ。表情も見えない声も分からない。
文字だけでその人を表していかないといけない。

とにかく初心者の人は継続できるかやってみて、クリアしたら文を向上させる努力をする必要があると私は思う。

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