まい•Tチャンネル

歌詞のフレーズに注目した記事や、 感銘を受けた言葉を記事にしています。 良いね、コメン…

まい•Tチャンネル

歌詞のフレーズに注目した記事や、 感銘を受けた言葉を記事にしています。 良いね、コメントもらうと小躍りしてます笑😆 Amazonアソシエイト参加中!Amazonアソシエイト合格者。INFJ提唱者タイプです。 創作大賞2024参加中!応援してね!ファンタジー小説とエッセイ。

マガジン

  • 小説まとめ

  • 人生に行き詰まる時の教科書

    先人の教えに対する私の感想

  • ライター実力アップ記事

    ライターとして精進するための練習記事まとめ。Amazonアソシエイトでどれだけ実力がつくか分からないが頑張ってみる。

  • 恋愛が分からなくなった時の教科書

    先人の教えに対する私の感想

  • 心が震えるほど良い歌詞

    歌の歌詞でめっちゃ感動したフレーズを書いて感想も合わせていきます!

最近の記事

  • 固定された記事

ハーフエルフは愛が欲しい(第一話)

あらすじ 主人公アイは15歳の少女である。 両親と共に領主である祖父の家に働かせてもらう為、旅をしていたが、危険な魔物に遭遇に両親と散り散りに。 何とか領地に着いたが門番に追い返されそうになりピンチ。 一方で祖父は後継者問題に悩まされていた。 アイが後継者と認められ大精霊に精霊剣を授けられる。そして皆んなから愛されるハッピーエンド。 とある晴れた日、アイは門番と激しい口論をしていた。 『なんで入ったらダメなのよ!』 門番 『嬢ちゃん両親と一緒にまた来な、こんな平和な時期に

    • ラノベでは貴族とか令嬢とか主人公当たり前だが、noteでは違うようだ。 ラノベ仲間がいない。 note内では目立ってるのかな? みんな難しい小説書けてすごい。 頑張らねば。 今日は2個書いたから明日休憩しよかな??

      • ニートの神さま。メイちゃん世界の株の動向を完全把握。誘導するのもお手のもの。ダイキはたまに遊び相手になってあげてる。

        • ニートの神さま(第三話)

          ダイキ 『皆んなよく集まってくれた。これより役割分担を決める。まずリクトは経営担当。』 リクト 『当然だな。』 ダイキ 『次にカナトは裏方で俺たちの邪魔する者達を社会的に抹殺してくれ。出来るか?』 カナト 『あはは!何それ超楽しそうじゃん!俺そういうのだーいすき! 人間って何かしら裏の顔があるんだよね〜! 任せて!』 ダイキ 『うん、次はメイ、君はこの中で一番の金持ちだ。世界の心臓とも言える力がある。 もしこの計画が終わった時の最後の切り札だ。頼めるか?』 メイ 『もち

        • 固定された記事

        ハーフエルフは愛が欲しい(第一話)

        • ラノベでは貴族とか令嬢とか主人公当たり前だが、noteでは違うようだ。 ラノベ仲間がいない。 note内では目立ってるのかな? みんな難しい小説書けてすごい。 頑張らねば。 今日は2個書いたから明日休憩しよかな??

        • ニートの神さま。メイちゃん世界の株の動向を完全把握。誘導するのもお手のもの。ダイキはたまに遊び相手になってあげてる。

        • ニートの神さま(第三話)

        マガジン

        • 小説まとめ
          0本
        • 人生に行き詰まる時の教科書
          18本
        • ライター実力アップ記事
          11本
        • 恋愛が分からなくなった時の教科書
          11本
        • 心が震えるほど良い歌詞
          6本
        • ニュース感想
          5本

        記事

          ニートの神さま(第二話)

          リクト 『ふぅ〜、やっと二人になれたな。単刀直入に聞こう、まずは事業の目的・意義を聞こう。』 ダイキ 『そうだな少し話が長くなる。俺には知り合い程度の友達がいた。 そいつは性格は悪くないが要領の悪い奴だとは思ってた。 ある日そいつの親が倒産してトンヅラしやがった。それでそいつが泣きながら俺に助けを求めた。 俺はその絶望した顔を見てほっとけなかった。 そして借金肩代わりして仕事を出来るようにサポートした。 そして思ったんだ、世の中にはこんな奴らがゴロゴロいる。 理不尽な世

          ニートの神さま(第二話)

          カフェ〜!✨ まったり〜!落ち着く〜! 良い香り! マジで最高!今日は書くの休憩しよかな?書きたくなったら書きます! 自由って最高!

          カフェ〜!✨ まったり〜!落ち着く〜! 良い香り! マジで最高!今日は書くの休憩しよかな?書きたくなったら書きます! 自由って最高!

          AIに育てられた男(第四話)

          ショウが15歳になった頃とうとう戦争という虐殺が始まってしまった。 AI 『ギャー人間が攻めてきたぞー!逃げろー!』 AI2 『腕が取れたー!怖い!まだ死にたくない!』 リク 『みんな落ち着いて!奥に入って!ジン! バリア展開よろしく!』 ジン 『もうやってる!あと3秒、2秒、1秒!展開!』 バリアがAIの国を包み込む。 人間の軍 『くっ、囲まれた!』 リク 『くらえ!スパイダーネット!』 軍 『くそう!動けん!逃げる事もできん!』 ジン 『どうして何も言わず攻撃し

          AIに育てられた男(第四話)

          AIに育てられた男。おばばの息子交渉官。このブタ野郎!なんて事してくれたんだ!俺たちの情報はAIにハッキングされてる可能性がある事言ったよな!何故殺した!なぜ余計な事をするんだ!そこのお前!こいつを牢屋にぶち込んどけ!一番上に俺が話つける! 俺にとにかく任せろ!人類は守る!

          AIに育てられた男。おばばの息子交渉官。このブタ野郎!なんて事してくれたんだ!俺たちの情報はAIにハッキングされてる可能性がある事言ったよな!何故殺した!なぜ余計な事をするんだ!そこのお前!こいつを牢屋にぶち込んどけ!一番上に俺が話つける! 俺にとにかく任せろ!人類は守る!

          AIに育てられた男(第三話)

          リク 『よーし!決めた!君の名前はショウ(翔)だ! ショウ、君はこんなAIの国だけでなく世界に羽ばたくんだ!君は自由だ!』 ショウ 『あう〜?おぎぁぁ〜』 ジン 『トイレか!?腹減ったのか!?どっちだ!?』 リク 『うわ〜!!誰か教えて〜!』 数年後 ショウ 『リク〜怖い夢みたよぅ、、、もう見たく無いよ。』 リク 『うーむ、おばばに聞きに行ってくるね。留守番頼んだよ。』 リクとジンはおばばに会いに行った。 おばば 『AIなのにそんな事も分からないのかい?』 リク

          AIに育てられた男(第三話)

          AIに育てられた男。 息子ねぇパパ僕時々不思議な夢を見るんだ。僕がAIになってパパを育てるんだよ。 終わり。

          AIに育てられた男。 息子ねぇパパ僕時々不思議な夢を見るんだ。僕がAIになってパパを育てるんだよ。 終わり。

          AIに育てられた男。 リク、待って人間を殺さないで、僕は幸せだった。生み出してくれた人間に感謝こそすれ恨んじゃいない。 ショウ僕は心の中でずっと一緒さ。 幸せになってね。

          AIに育てられた男。 リク、待って人間を殺さないで、僕は幸せだった。生み出してくれた人間に感謝こそすれ恨んじゃいない。 ショウ僕は心の中でずっと一緒さ。 幸せになってね。

          ハーフエルフは愛が欲しい(第二十四話)アーニャとの出会い

          アーニャ、その子は彗星の如く現れた。 この子なら大丈夫。そんな気がした。 アーニャ 『私アーニャ!よろしくね!』 アイ 『よろしく。』 アーニャ 『アイちゃん暗ーい。ほらほら変顔〜!』 アイ 『やめなよ。子供っぽい。』 アーニャ 『まだ子供だもん!』 アイ 『、、、ねぇ、初対面で変なこと聞くけど私がもし死んだら悲しんでくれる?泣いてくれる?』 アーニャ 『当たり前じゃん!毎日泣くよ!だって友達だもん!』 アイはホッとした。あぁ、友達が出来た。これは本当の友達だ。嘘じゃな

          ハーフエルフは愛が欲しい(第二十四話)アーニャとの出会い

          AIに育てられた男。 リクが死んじゃった。ジンが言った。ショウ今度はお前がリクを育てるんだ。 記憶はないかもしれない。でもお前の心にちゃんと生きてる。 別人になるかも知れない。だがお前のおかげでまた生き直すんだ!

          AIに育てられた男。 リクが死んじゃった。ジンが言った。ショウ今度はお前がリクを育てるんだ。 記憶はないかもしれない。でもお前の心にちゃんと生きてる。 別人になるかも知れない。だがお前のおかげでまた生き直すんだ!

          熱意と出版社の売り上げに貢献でき、読者の為になる本を目指さないと。 売れて読者が満足する本。 最高傑作を作ってやる!

          熱意と出版社の売り上げに貢献でき、読者の為になる本を目指さないと。 売れて読者が満足する本。 最高傑作を作ってやる!

          ハーフエルフは愛が欲しい(第二十三話)アイの過去

          友達1 『アイちゃんって大人しいよね〜あまり喋らないし、つまんないね。』 アイ (いやあなた達の話が面白くないからだから。 でも言えない。ハブられる。害の無いフリしていよう。) 数年後 友達1 『アイちゃん〇〇ちゃんの悪口言ったらしいよ。〇〇ちゃんかわいそう笑』 アイ 『どういうこと?何があったの?』 友達2 『自分で考えてみたら?笑』 アイはお母さんに相談した。 お母さんは急いで友達のお母さんに連絡をし無実だったことが判明した。 友達1 『アイちゃんごめん。〇〇ちゃ

          ハーフエルフは愛が欲しい(第二十三話)アイの過去

          本を出す為なら自分の過去だってネタにしてやる!! 絶対受賞してやる! やってやるぞ!

          本を出す為なら自分の過去だってネタにしてやる!! 絶対受賞してやる! やってやるぞ!