📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸大人の美学245の視点 _✍�山口路子 👩💼2021.12.30大和書房( @daiwashobo )より発行 この本を手に取ったきっかけは簿記試験に落ちた後 自分の機嫌を取るた…
うっかり歳をとらないために、自分にとっての美しい歳の重ね方とは一体なんなのか?について考えてきました。 『スタイルがある人』 私にとってのはスタイルとはなにか?…
うっかり歳をとらないために、どんな歳の重ね方をしたいか自分の中で考えています。 『スタイルがある人』 自分にとってのスタイルとはなにか?について考えました。 『…
読み進めている本の中で、どのように歳を重ねたいか。 美しい女で大人として生きるためにはどうしたらいいかについて考えています。 まずは『スタイルがある』人。 自分に…
これまで①スタイルがある②色香があるという内容で考えてきました。 今回は③強さがある人について考えていきましょう。 『強さ』とは一体なんなのか? 私が読み進めてい…
ある本を読んでうっかり歳をとらないために美しい歳の重ね方について考えてます。 私が思う美しい歳の重ね方とは、『美しい女であり大人であり続ける』という結論に至りま…
以前、『うっかり歳をとるのが怖い』という内容の投稿をしました。 その中で、うっかり歳をとらないために『美しい女であり大人でありたい』と思い、そうなるためにどうす…
この言葉は今読んでる本の中で出てきたフレーズです。 それを読んだとき、私が漠然と抱えている不安や焦りはこれだ!と思った。 31歳になって、思い描いてた大人にはなれて…
君を守ろうとする猫の話 著者:夏川草介 2024.03.04株式会社小学館より発行 神様のカルテのカルテの著者夏川草介先生の『本を守ろうとする猫の話』の続編。 今後の主人公…
うつ病を発症して約1年半。 いろんなことが出来なくなり、辛い日々を過ごしてきた。 まず大きなことは仕事。 薬がないと眠れない私は仕事をやめる決断をするしかなかった…
30代を無駄に生きるな 著者:永松茂久 2019年12月14日きずな出版より発行 現在31歳に突入し、うつ病で休職している私はより人生や自分のキャリアについて考えるようになり…
私はうつ病になった専業主婦です。 うつ病になるまでの経緯を軽く紹介します。 元々20代半ばまで百貨店で美容部員として働いていた私。 そんな中異動が決まり、その次の日…
「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本 作者→小田桐あさぎ 発行→WAVE出版 今回の読書体験は小田桐あさぎさんのこの本。 小田桐あさぎを知ったのは、Amazonprimeで「女…
本を守ろうとする猫の話 作者→夏川草介 発行→株式会社小学館 ここ数年、読むものといえばエッセイや実用書ばっかりだったから久しぶりに読んだ小説。 『神様のカルテ』…
税金で買った本11巻 原作→ずいの 漫画→系山冏 発行→株式会社講談社 アメトーークで麒麟の川島さんが紹介してるのを見てから読み始めた漫画。 図書館に関するお仕事漫…
見るだけ読書 著者→浅田すぐる 発行→ダイヤモンド社 最近また読書欲が湧いてきたのでいろいろ購入してるんだけど、その中でも読書をより良いものにしたいと思っていた…
MIDUKI
2024年5月30日 14:03
📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸大人の美学245の視点_✍�山口路子👩💼2021.12.30大和書房( @daiwashobo )より発行この本を手に取ったきっかけは簿記試験に落ちた後自分の機嫌を取るためにパケ買いした📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸『ココ・シャネルの言葉』の著者の最新作です(*´ω`*)『うっかり歳をとってしまいそうで怖い』っていうフレーズから始まるこの作品✨読み終わっ
2024年5月30日 13:56
うっかり歳をとらないために、自分にとっての美しい歳の重ね方とは一体なんなのか?について考えてきました。『スタイルがある人』私にとってのはスタイルとはなにか?について考えました。『色香がある人』色気のある女になりたいとずっと思ってきた私が色香という言葉に出会い、色香がある人とはどんな人なのか?について考えました。『強さがある人』私が求める強さについて考えてきました。『知性がある
2024年5月29日 14:25
うっかり歳をとらないために、どんな歳の重ね方をしたいか自分の中で考えています。『スタイルがある人』自分にとってのスタイルとはなにか?について考えました。『色香がある人』色気のある女になりたかった私が色香という言葉に出会い、色香とは何かについて考えました。『強さがある人』私にとっての強さについて考えました。『知性がある人』知性とはなにか?について考えました。そして今回、5
2024年5月23日 22:13
読み進めている本の中で、どのように歳を重ねたいか。美しい女で大人として生きるためにはどうしたらいいかについて考えています。まずは『スタイルがある』人。自分にとってのスタイルとは、どういうものかについて考えてみました。次に『色香がある』人。色気が欲しかった私が、色香という言葉に出会い、色香がある人とはどういう人なのか、どんな花のような女になりたいのかについて考えました。3つめは『強
2024年5月22日 09:22
これまで①スタイルがある②色香があるという内容で考えてきました。今回は③強さがある人について考えていきましょう。『強さ』とは一体なんなのか?私が読み進めている本の中にこんなフレーズがありました。『少しでも強く生きたいからそのための強さが欲しい』と。これは『少しでも美しく生きたいからそのための強さが欲しい』と言い換えることが出来ると思います。こんな世知辛い世の中で、少しでも美しく自
2024年5月21日 18:07
ある本を読んでうっかり歳をとらないために美しい歳の重ね方について考えてます。私が思う美しい歳の重ね方とは、『美しい女であり大人であり続ける』という結論に至りました。そのために『美しい女であり大人』の定義を考えてみました。①スタイルがある②色香がある③強さがある④知性がある⑤機嫌がいい⑥愛がある『①スタイルがある』について考えたので次は『②色香がある』について考えてみたいと
2024年5月21日 10:05
以前、『うっかり歳をとるのが怖い』という内容の投稿をしました。その中で、うっかり歳をとらないために『美しい女であり大人でありたい』と思い、そうなるためにどうすればいいか書き出してみました。①スタイルがある②色香がある③強さがある④知性がある⑤機嫌がいい⑥愛があるこの6つの定義を満たすとき、私にとっての美しい女で大人になれるんじゃないかと考えました。今回はその中の『①スタイル
2024年5月18日 17:18
この言葉は今読んでる本の中で出てきたフレーズです。それを読んだとき、私が漠然と抱えている不安や焦りはこれだ!と思った。31歳になって、思い描いてた大人にはなれていなくてなんなら仕事すら出来ていない状態で…その不安や焦りはどこから来てるのかずっと謎だったんだけど、ようやく正体がわかった気がした。じゃあうっかり歳をとらないためにはどうしたらいいのか。『歳をとる』ってなんだろう?と考えてみた
2024年5月18日 13:10
君を守ろうとする猫の話著者:夏川草介2024.03.04株式会社小学館より発行神様のカルテのカルテの著者夏川草介先生の『本を守ろうとする猫の話』の続編。今後の主人公は喘息持ちで図書館通いが日課の中学生ナナミ。ナナミはある時から図書館から本がなくなっていっていることに気づく。そんな中、喋るトラ猫『トラ』と出会い、本を守る冒険と出かける。幼いころから喘息持ちなナナミはいろんなことを諦
2024年5月16日 18:17
うつ病を発症して約1年半。いろんなことが出来なくなり、辛い日々を過ごしてきた。まず大きなことは仕事。薬がないと眠れない私は仕事をやめる決断をするしかなかった。そして映画やドラマが見れなくなり、漫画や本が読めなくなった。家事をするなんて出来るはずもなく一日中ぼーっと夫が帰ってくるのを待つだけの日々を半年ほど過ごしていた。あの頃は本当に辛かった。何もできない中で、独りで多くの時間を過
2024年5月13日 21:27
30代を無駄に生きるな著者:永松茂久2019年12月14日きずな出版より発行現在31歳に突入し、うつ病で休職している私はより人生や自分のキャリアについて考えるようになり、そんな中出会った本がこちらです。人生の9割が決まるこの10年。全ての悩みを解決する30代の教科書と銘打っているこの本。私はこの本で『今の自分を知り、大切な人にシェアをする。そして好きな時間を増やして素敵な勘違いを
2024年5月10日 17:19
私はうつ病になった専業主婦です。うつ病になるまでの経緯を軽く紹介します。元々20代半ばまで百貨店で美容部員として働いていた私。そんな中異動が決まり、その次の日から熱が下がらなくなりました。総合病院で様々な検査をしたけど、全く異常が見つからない。コロナ真っただ中だったので出勤もできず、引継ぎもままならないまま異動することとなりました。熱があること以外なんの症状もなかったので、会社が掛
2024年5月10日 15:49
「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本作者→小田桐あさぎ発行→WAVE出版今回の読書体験は小田桐あさぎさんのこの本。小田桐あさぎを知ったのは、Amazonprimeで「女子とお金のリアル」という本を読んでから。一生懸命頑張っても報われない、底辺といわれる生活をしていた著者の小田桐あさぎが年商12億という素晴らしい成功を手に入れた方法を書いてある本でした。その本にすごく感銘を受けて、小
2024年5月8日 22:23
本を守ろうとする猫の話作者→夏川草介発行→株式会社小学館ここ数年、読むものといえばエッセイや実用書ばっかりだったから久しぶりに読んだ小説。『神様のカルテ』などを書いてる夏川草介さんの本。古書店を営む祖父と二人暮らしの引きこもりがちな読書好きの少年が祖父を亡くすところから物語が始まる。そんな中、喋るトラ猫と出会い「本を助けてほしい」と依頼される。少年「林太郎」とトラ猫の「トラ」と共
2024年5月8日 14:58
税金で買った本11巻原作→ずいの漫画→系山冏発行→株式会社講談社アメトーークで麒麟の川島さんが紹介してるのを見てから読み始めた漫画。図書館に関するお仕事漫画なんだけど、結構勉強になることも多くて本好きの人にはぜひ一度は読んでほしい漫画。そんな『税金で買った本』の最新刊が出たので早速読みました。今回は読書感想文に関することがメインのお話だった。思い返してみれば読書感想文に大した思
2024年5月5日 18:24
見るだけ読書著者→浅田すぐる発行→ダイヤモンド社 最近また読書欲が湧いてきたのでいろいろ購入してるんだけど、その中でも読書をより良いものにしたいと思っていた時に本屋さんで見つけた本。著者の浅田すぐるさんはトヨタで長年働いていく中で紙1枚に纏めるというスキルを伸ばし、起業までされた方。 そんな紙1枚に纏める技術を読書に応用して、約20数冊の本の内容を1枚にまとめ、さらに読書後ジブンゴト化