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ボリビア、チリ旅行記【世界一周2,3ヶ国目】

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塩の上で眠り、駆け抜けたボリビア。蒼い湖と資源に満ちた土壌が広がる。 その先にはチリ共和国。北には地球外を思わせる荒々しい砂漠地帯が広がり、内陸には星の渓谷。国としての成熟を感じ… もっと読む
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記事一覧

息切れの私、しゃれた岩峰を目指す(パイネ国立公園/チリ)パタゴニア

プンタアレナスからバスで約2時間、プエルトナタレスへ。 目的はパイネ国立公園。パタゴニアの…

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旅の日常化(プンタアレナス/チリ)パタゴニア

チリ滞在41日目。 プエルトモンから飛行機で2時間半ほどの街、プンタアレナスへ。 お目当ての…

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希望の朝を抜け、海の宝石を堪能(プエルトモン/チリ)

トランキーロから北上、海の街プエルトモンへ移動。 まだ薄暗い早朝にトランキーロを出発して…

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パタゴニアの秘境、地球が見たマーブル模様の夢(トランキーロ/チリ)

パタゴニア地域。 コジャイケからバスで6時間ほど、トランキーロへ。 コジャイケよりもさらに…

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国としての成熟(サンティアゴ→コジャイケ/チリ)

エルキ渓谷からラ・セレナを経由し首都のサンティアゴに移動、さくっと観光後、パタゴニア地域…

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星降る渓谷(エルキ渓谷/チリ)

今日は海の街ラ・セレナから車で内陸側に1時間半ほどにあるエルキ渓谷へ。 バスは出ていないの…

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海の街、空想と現実が交差する(ラ・セレナ/チリ)

サンペドロ・デ・アタカマからカラマ経由でラ・セレナに向かった。 砂漠の街から海沿いの街までの移動。 カラマまでは1時間半ほどの道のり。 そしてカラマからラセレナは夜行バスで15時間。寝てたら一瞬だった。 ラ・セレナは海からの寒流の影響で午前中は毎日霧がかっていて街全体が暗く、だけど涼しい。 午後になると晴れて暖かい日差しが降り注ぐ。 アタカマに比べて湿度が高くここに来て乾燥肌や喉のイガイガからも解放された。 この街は海産物が美味しいとのことで早速海の方へと向かった。 歩

太古から紡がれる大地(アタカマ/チリ)3/3

引き続きサン・ペドロ・デ・アタカマに滞在。 今日は月の谷にいくツアーに参加した。 私の中では…

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地球の記憶を裏付ける場所(アタカマ/チリ)2/3

アタカマ滞在。 風邪で退屈な毎日はおわって、体調も回復してきたしやっとやっとお外へ。 (後…

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名乗るほどでもない珍事(アタカマ/チリ)1/3

初めて海外の病院に行った。 体調不良とプチハプニングの話です。 ウユニから2泊3日かけてチ…

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動かぬ心も旅の現実(ウユニ/ボリビア)4/4

ウユニからチリのサンペドロデアタカマまでの道中を楽しみながら駆け抜ける2泊3日のツアー、2…

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塩の上でねむる(ウユニ/ボリビア)3/4

さて、ボリビアからチリに行くべく、 ウユニ塩湖を巡りながらチリのサンペドロデアタカマまで…

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たゆたう星の瞬き(ウユニ/ボリビア)2/4

今日はウユニ塩湖へ。 noteの更新が現実に遅れをとっているが、この日はクリスマスイブだった…

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水上の越境バス(ウユニ/ボリビア)1/4

38日間過ごしたペルーからボリビアへ。 世界旅行第二歩目の国。 バスでペルーのプーノからコパカバーナ経由で国境を越えてボリビアのラパスへ行く。 さらにラパスから夜行バスでウユニまで行く。 計26時間ほどの移動。 初めての陸での越境も問題なく、スムーズだった。 税関での警察によるスリに注意せよという情報をよく見かけていたので気は張っていたけれどなにもなかった。 移動のハイライトはコパカバーナからラパスへ行く途中、チチカカ湖を渡る時だった。 バスを下ろされて、私たちはボート