世界最南端の街でみた動植物の色めき(ウシュアイア/アルゼンチン)ビーグル水道
アルゼンチン滞在6日目。
世界で1番南の都市、ウシュアイアに来た。
南極までわずか1250kmの距離。
目当てはビーグル水道でペンギンを見ること。
ビーグル水道はチリとアルゼンチンの国境であり、太平洋と大西洋を繋ぐ海峡でもある。
小さな島や岩礁がたくさんあって、そこにオタリア(アシカに似た動物)やペンギン、海鳥が生息している。
ビーグル水道はボートで巡るのでツアー参加が必須。
ペンギンが生息している島に行くツアーはウシュアイアの街からは離れているのでちょっと値段が高かった。