マガジン

  • 新型コロナウイルス

  • ヒンメリ

最近の記事

COVID-19🦠のパンデミック

新型コロナウイルスが世界的に大流行してしまった。 なぜこんなことが起こるのか。 もうすでに起こってしまっているこの状況から目をそらすこともできない。 どう向き合ったら良いのか。 それぞれに考え、自分なりの答えを出そうとしているはずだ。 そもそもこの“ウイルス”ってやつはどこに潜んでいるんですか? そう、野生動物や家畜、ヒトの身体の中に潜んでいるのだ。 事の発端は中国。 食文化と深い関わりがあるようだ。 中国には生きた野生動物を食べる文化がある。 今回の新型コロナ

    • 考えすぎじゃない?

      職場の人や友達からよく言われる言葉。 どうしてもポジティブに受け取れないこの言葉。 「○○過ぎ…」 そう、「過ぎる」という言葉に抵抗がある。 考えることは良い事だけど、考え過ぎは良くない。 …とか。 優しいのは良いけど、優し過ぎないように。 …とか。 どこから“過ぎ”はじめているのかの境界線もよくわからない。 私は27歳の時に看護学校へ入学した。 上の子は6歳で下の子は3歳。 この時すでにシングルマザー。 “2人を育てるために資格とらなきゃ” と必死

      • COVID-19🦠で私が学ぶべきことは何かを考える

        私が生まれてから今まで AIDSだのSARSだのMARSだの… 様々なウイルスや感染症の話を 耳にしてきた。 でも、いつも他人事だった。 私は大丈夫。 そう思っている人は多いはずだ。 でも今回は違う。 何かが違うのだ… そもそもウイルス自体が強いのか。 新型だからという理由だけなのか。 ウイルスだって進化し強くなる。 薬がないとここまで拡がるのか。 感染症にかかると関節痛や発熱など 特徴的な症状が出るのに対し 新型コロナウイルス厄介な事例は 感染しているのに無

        • ヒンメリ〜その4〜

          今回は3つ目の作品をご紹介! はい!ドンッッ↓↓↓ 重ねたら重ねた分だけ ステキになるんじゃない? という安易な発想。 でも、嫌いじゃない。 むしろ好き。 パーツの中に小さなパーツを入れる いわゆる“入れ子”は 横軸の高さを合わせることが ポイントとなります! これが意外と難しい。 ミリ単位。 ココだ!と思っても 結び終わると斜めになっていたりします。 感覚を掴むまで 時間がかかりそう。 失敗を少しでも減らすためには! パーツを吊るした状態

        COVID-19🦠のパンデミック

        マガジン

        • 新型コロナウイルス
          2本
        • ヒンメリ
          4本

        記事

          無駄なことなんてないんだ

          あの人に好きになってもらいたい!! と思って努力したことってありませんか? こんな私が嫌いなら嫌いで良いわ!! と割り切れるほどの自信は備わっていない。 お化粧はどんなのが良いの? 男ウケするメイクってなに? 自分に合うメイク? あの人の好みのファッションは? スカート?ワンピース? それともデニム?? ダイエットだってしなきゃ! 話し方はこれで良いの? 言葉遣いは丁寧? どんな仕草が男ウケするの? 女らしさとは? 女らしくとは? 物事への考え方はこのままで良い

          無駄なことなんてないんだ

          誰かが誰かのために

          私は看護師として働いている。 体調不良や様々な理由で入院してきた患者さんが退院できるようにケアをするのが仕事。 もちろん自分の生活のための仕事でもある。 休みの日には買い物に行ったり旅行にも行く。 私たち家族が毎日口にする食材を愛おしく誇りを持って育ててくれる人達。 それを新鮮な状態で管理してくれるスーパーの人達。 服だって同じだ。 家だってそう。同じだ。 天気の良い日はお出掛けをして現実から少し離れて景色や人々との関わりを楽しむ。 きれいな景色が綺麗である

          誰かが誰かのために

          今日誕生日だった

          今日誕生日だ… 夜勤中に気付いた。 気付いたけど、だからといって何も無い。 朝の9時まで働いて家に帰る。 お風呂を沸かしてチャポンと首まで浸かる。 解放感で眠くなる。 お風呂から上がったら身体の熱を冷まし布団へ直行。 仮眠をとる。 夕方に目を覚まして晩ご飯をつくる。 食べ終わったら後片付けしてグダグダ。 少し運動してまた布団に入る。 そんな夜勤明け。 ルーティンだ。 誕生日でも変わらない。 いつもの流れ。 それで良いのか… それが良いのか…

          今日誕生日だった

          ヒンメリ~その3~

          ながーーい針を買ってきたので作りました。 そうです。 2つ目のヒンメリを作りました。 作ると決めるとどんどん出来上がる。 YouTubeのヒンメリの人が言ってました。 “まずは基本の形を作りましょう” そう言っておりました。 なので、素直に作りました。 そして二重にしてみました。 真ん中の線の高さを同じにすると良いそうなので必死に結びましたが、ズレてます。 でも2つ目だから許される。 願いも込めて作りました。 ダイニングに飾ってみます。 下から撮った

          ヒンメリ~その3~

          ヒンメリ~その2~

          作りました。 初めてのヒンメリを。 やる!と決めたらすぐ行動するのが私の良いところの一つかと思っております。 さて、作ってみた感想や反省点がみえてきたので書き記しておこうと思います。 まだ1つしか作ってませんけど。 まず、YouTubeとブログなどから得た情報を元に作りはじめたのですが! 私の作りたい形を作るための情報が見つけられなかったことがまず問題でした。 なんていう形なのかわからない。 探し出すのに時間がかかりそうだったため、なんとなくそれっぽいものをと

          ヒンメリ~その2~

          ヒンメリ~その1~

          ものづくりがすき。 編み物や縫い物、DIYにロウソクなんかも作った。 絵を描くのもすき。 生活の中で必要なものや欲しいものは、まず自分で作ることができないかを考える。 買った方が安かったり、上手く作れなさそうなものは購入することにしている。 今まさにつくりたいもの “ヒンメリ” ヒンメリはフィンランド伝統の飾りで幸福を願うためにも飾られるそう。 様々なデザインのものがあるため探すのに時間がかかる。 どんな材料を使っているかにもよるが、なかなか良い値段がする。

          ヒンメリ~その1~

          私の住む町

          約4600人の小さな町。 平日でも休日でも朝でも夜でも町を歩いている人はほとんどいない。 みんなどこに隠れてるんだ? ほとんどが高齢者だから買い物ぐらいにしか出歩かないし、若者といえば学校か仕事に行っている。 むしろ誰かに遭遇する方がめずらしい。 昼間なら“お散歩ですか〜?”と心の中で思いながら微笑ましい気分になる。 これが夜だったら途端に恐怖に変わる。 誰もいないのが当たり前としているのに、後ろから足音が聞こえた瞬間 “あっ…殺られる……” 振り向いて確認

          私の住む町

          私という商品

          店頭に並べられている数々の商品。シンプルに並べられているものもあればポップを使って魅力を伝えたり、置き場所が計算されていたり… 手に取る側の気持ちを考えると、欲しいものが分かりやすく手に取りやすい位置にあると探す手間が省けるのにと思うはず。 でもマニアックな人は、掘り出し物を探すべく一つ一つの商品を時間をかけて見て回る。 私が商品だったら… 私を必要としてる人は果たしてどんな人だろう。 「これ!探してたんです!やっと手に入りました!」 それとも 「とりあえずこれ

          私という商品

          愉快な人

          一緒にいたら腹筋が崩壊し、ほうれい線が深くなる。 そんな風に思わせてくれる人って数える程しか出会えていないことが寂しい。 もちろんお笑い芸人さんでおもしろい人はたくさんいるけど、実際の生活の中で出会うのは意外と難しいのかも。 人それぞれ笑いのツボが違うからしょうがないのかもしれないけど、だからこそドンピシャで出会えると最高に嬉しくなる。 そんな私にとって貴重な存在の「愉快な人」について考えてみよう。 私の好きな愉快な人の共通点 ・身体張ってる ・表情が豊か ・間が絶

          愉快な人

          木の食器

          今日はカレーライスにしよう! お肉を炒めて 野菜も入れて 隠し味にアレコレ入れて コトコト…… 愛情込めて作っても なんだか美味しそうに見えない 白い食器だから? じゃあ食器替えてみたら? 木の食器なんて良いかもね! そんな軽いノリで 扱いやすい木の食器 探してます! 味の問題はどこへ…

          木の食器

          白味噌

          お味噌汁ってスゴい。 具合悪くて食欲なくても 「みそ汁なら飲める…」 っていう時ありませんか? 美味しいお味噌汁を飲むと ホッとする。 美味しい白味噌探してます。

          白味噌

          死ぬってなに?どうなるの?

          小学生の頃にふと考えた 「人間って死んだらどうなるんだろ」 あの日からずーっと今でも考えてる。 最初は死に対する恐怖心しかなかった。 苦しいだろうな… 痛いんだろうな… 寂しいんだろうな… 絶対死にたくない… そんな恐怖でしかない“死”が 怖くないのかも…と思う 出来事があった。 それが初産の時だった。 陣痛が始まってから何十時間経ったかな… 子宮口がやっと10cmまで開いて いよいよ分娩台。 「いきんで!」とか「のがして!」を繰り返し 赤ちゃ

          死ぬってなに?どうなるの?