私の好きなものは私にとって優しくて有意義なものだから
正しいとか優しいとかって、結局のところ好きか嫌いか無の結果でしかない。本当はそれが優しいこと、正しいことであったとしても、自分にとって好きじゃないなら優しさとして受け止められない。逆に世間的には悪いことや悪い人だとしても、好きならそれを受け入れてしまう。でもたまに、好きなものや誰かを信じられないときがあるのです。本当は優しくないのかもとか、愛がないのかとか、騙されているのかもとか、正しくないのだろうかとか。
そんなこと言っても好きなのは自分の勝手だし、好きだから期待してしまっ