【前十字靭帯断裂の旅】自分の脚っぽくなってきた手術後10週目
骨格と筋肉がはっきりとわかるようになってきた
手術後10週目には、これまで「誰の膝?」状態だった左膝の腫れがだいぶひいて、自分の膝っぽくなってきました。とくに、膝の内側や外側、ふくらはぎ側の腫れがひいてきたように思います。
筋肉の戻りについては、まだまだ左右の脚にサイズ差はあるものの、腓腹筋、大腿四頭筋、ハムストリングスなどの筋肉に力を入れた時に、ボリュームを感じるようになってきました。膝にはまだ思うように力を入れられない状態が続いていますが、着実に回復してきていることが