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仲良くなる「前」と「後」で店への動き方が異なる#155

良くお店を使う。


たまに、
お店の使い方を学ぶ機会があって、今回もより上手なお店の使い方を教えてもらったのて、それについて書いていこうと思います!

今までにも、
お店の方と仲良くなっておいた方が、お店を上手に使えることを書いてきました!

書き置きをしたり、チップを渡したりして。

そうすると、例えば、

私が大事なお客さんをもてなしたいと思った時、仲良い方が店員さんもそのお客さんをよりもてなしてくれる。
のように。

もてなされ度合いが変わる


仮に、お店の人と仲良くなって連絡先を交換している場合。

これくらい仲良くなった時です!

お店に行く前にちゃんと連絡を入れる。

これだけで、受けられるとサービスが異なってきます!

考えてみるとそうで、

自分に置き換えても、
もし、常連さんが来るとわかっていたら、事前に準備をすることができます。
(その人のために席やご飯を用意しておける!)

このように、
事前に連絡を入れておくだけで、「仲が良い」の中でも、受けられるサービスが異なってきます!

「なる前」と「なった後」で異なる!


今回の例のように常連さんは常連さんでも、お店を使いこなし具合が異なることを学びました!

そして、
仲良くなる「」と「」で、サービスを受ける側の最適な動き方が変わってくるな!
と感じました!

仲良く「前」は、

覚えてもらうこと
良いお客さんになること

を意識して動くことで、お店の方と仲良くなれます!

一方で、
仲良く「なった」ら、

お店の使い方
良いお客さんになること(これは一緒!)

を意識して動くことがひつやうなのかな?
と考えています!

そのため、どこかのタイミングで、お客さん側の動き方も変化させていく必要があるな!
と感じました!

おわりに


とはいえ、仲良くなっているのかどうか、そのタイミングって難しいかもしれません。

なので、
私は今のところ

覚えてもらう。

を基本的に続けて、
「覚えてもらっている」

と思ったら使い方を考えていけばいいのかな?
と思っています!
(いつものかい?とかいつもありがとうとか。)

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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