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レッツゴーフィンランド(準備編)
ダサめのタイトルでこんにちは。
フィンランド旅行まであと11日となりました。時の流れが早い。
準備から旅行は始まっている!ということで(どういうこと?)ぼちぼち進めています。
5年ぶりの海外旅行なのでちゃんとできているのか不安9割。楽しみ1割。もっと楽しめわたし。
とりあえず現時点までにやったことを記録としてまとめておこうと思います。
やったこと
・飛行機の予約(フィンエアー)
・eチケ
関西蚤の市で見つけたわたしの好きなもの
ゴールデンウィーク初日(と言っても有休消化中なので連休という概念もないんですが)、京都のみやこめっせで開催された関西蚤の市に行ってきました。
可愛いものに囲まれて楽しい空間だったので記録に残しておこうと思います。
蚤の市はお店の数も多いし商品もたくさんあるから、いつも会場に入った瞬間は謎の焦りを感じる。他の人はそんなことないんかな。
目移りしまくりで、どこから見たら良いの?このお店もう見たっけ
ストレスから逃れるように退職を決めたのに、仕事をしないこともまたわたしにとってはストレスなのかもしれない。毎日ゆっくり起きてラヴィット!やヒルナンデスを見る生活は最高なんやけど、どうしようもない不安で心がぐらぐらするときがある。
仕事辞めて不妊治療休んでフィンランドに行くことにした。
タイトルのとおりなんですが、来月フィンランドに行くことにしました。(唐突)
4月に入ってから、GoogleMapでフィンランドの気になるお店にピンを立てたり、フィンエアーのサイトで日程や座席を入力して費用をシミュレーションしてはブラウザを消したりという悲しい作業を続けてたんやけど、フィンエアーのセールが終わるタイミングでエイヤーーーッ!!!と清水の舞台から飛び降りました。
実は、5年前に母とふ
昨日から最果タヒさんの「恋できみが死なない理由」を読んでるんだけど、静かなのに勢いがあって、文章を浴びせられている感じで面白い。もちろん推敲されていると思うんやけど、長いツイートのような、心をあるがままに表現しているというか、思ったことをそのまま書いてる感があるから伝わってくる。
名古屋ぶらり散歩(カメラ初心者の写真を添えて)
城崎温泉の写真に引き続き、名古屋を観光したときに撮った写真も編集してみました。
実は名古屋も幡野さんのワークショップに参加する前に行ったので、アップで撮った写真が多くて(ワークショップでは、とにかく離れて撮るように教わりました。)編集に適した写真を選ぶのがむずかしかったです。
お昼に食べた名古屋コーチンの親子丼が美味しかったんだけど、ありえないくらい接写していたので選外。
名古屋はおいしいも
もうすぐ退職、不妊治療はお休みだけど、わたしは元気です。
入園、入学、入社、転職などなど4月は新しいスタートを切る人が多いんじゃないかなーと思います。
あたたかくなってきて、頑張ろうって前向きな気持ちなれるよね。
そんないい季節に、9年続けた仕事を辞め、1年半続けていた不妊治療もお休みすることにしたので、そのことを書こうと思います。
終わりの見えない不妊治療
いきなりですが、1年半ほど前から不妊治療をしています。
いろんな理由があって通院当初か
カメラ初心者が、城崎温泉で撮った写真を編集してみた
3月下旬に、写真家の幡野広志さんのワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」に参加しました。
このことは改めてnoteに書きたいと思ってるんだけど、幡野さんからはカメラの設定や撮影の方法だけでなく、パソコンでの編集についても教えてもらいました。
実は、今まで自分専用のパソコンを持ったことがなく(家族や夫のものを使わせてもらっていました。)、このワークショップに参加するためにMacBook Air
市役所に入庁して1年目に言われた忘れられない言葉
9年前の4月、わたしは市役所に入庁しました。
採用試験の面接で「広報がやりたい」とアピールし、念願叶って広報担当部署に配属され、意気揚々としていました。
広報の仕事は、体感で、現場と事務が4対6くらい。
入学式や成人式などの式典や、花火大会や地域のひな祭りなどのイベントの撮影。全国大会に出場した高校生、音楽家、農家などへの取材。
自治会への広報紙の配布のお願い。
ほぼ毎日何かしらの取材や撮
春なので自分のトリセツを書いてみた
春なので自己紹介記事を書いてみたいなぁと思っていたところ、こちらの記事を見つけました。
元となった爲末大さんのポストはこちら。
5つのジャンルの24個の設問に答えて、自分の取扱説明書を作るというもの。
突然だけど、わたしは自分の世界に入りがちで、人の話を聞くのも、人に何かを伝えるのも得意じゃない。
周りからどう見られているかも過剰に意識しているわりに、現実を突きつけられるのが怖くて向き合って
仕事をやめてもしぬわけじゃない
「成長したい」とか「違う分野に挑戦したい」とか、そんな前向きな理由じゃなくて、ただつらくて仕事を辞めてしまった話なのだけど、思い出して書いていこうと思います。
10年前の4月、わたしは新卒で食品メーカーに就職した。
事務所と工場の社員を合わせて50人ほどのちいさな会社だった。
地元では名の知れた会社で、わたしがここに就職を決めたことは親も親戚も喜んでくれていた。
でも実は、ここが「ずっといきたか
ヘタだけどいい写真を撮りたい
数年前、仕事で一眼レフを使う機会があり、テンションが上がってプライベート用にも欲しくなった。
そのときに買ったのが、今使っているCanonのEOS Kiss x8iというデジタル一眼レフカメラだ。
入門機と言えど、社会人2年目のわたしにとっては決して安い買い物ではなく、悩みに悩んで清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した。
にもかかわらず、わたしはカメラの勉強をしなかった。
カメラを買ったこ
2024年にやりたいこと10個
先日、2024年にやりたいことを100個近く書き出しました。
そのうち、わたしが今までにやったことがなく、今年こそやるぞ!と思ってることを10個ピックアップしたので勝手に発表します。
ここで宣言したからにはやらないと…!と自分を鼓舞して実行に移す作戦です。
①顔タイプ診断、パーソナルカラー診断、骨格診断を受ける
ミニマリストのおふみさんの著書「小さな暮らしは生きやすい」を読んで、服を減らし
買ってよかったもの(出産祝い&赤ちゃんへのプレゼント編)
どうも、姪と甥の成長を見守るのが生きがいの伯母です。
最近は、彼らに何かをあげたい一心でお金を稼いでいると言っても過言ではありません。
そんなわたしが出産祝いやら何やらでプレゼントしたものの中からよかったものを4つ紹介します。
完全なるおばの自己満だし、姪も甥もまだ赤ちゃんで会話できないので喜んでくれているかどうかは分かりません。
主に親(わたしの弟と妹)が重宝していると言ってくれたものをピックア