えびち

好きなものごとを好きなだけ

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最近の記事

8th Single BACKS LIVE!!

本当によかった。 全部よかった。配信だけど見てよかった。 と同時に現地で見ることができていないことに強烈な悔しさを感じるほどの盛り上がりとメンバーの熱量、ただただ大好きな櫻坂のライブすぎた。 勢いのまま、今頭の中にあるものをただただ残していきます。 8th Single BACKS LIVE!!で座長を務めた武元唯衣ちゃん。 推し補正だけじゃなく、ただただすごかった。圧倒された。 ソロダンスから始まったこのライブ、緊張したって言ってたけど、そんなこと感じさせないくらい

    • 別れの季節

      『ずっと 春だったらなあ』の強火オタクやらせてもらってます、えびちです。 ずと春に対する解像度が一番高いだなんて自信はありませんが、ずと春に対する愛なら負ける気はしません。対戦よろしくお願いします。 というか絶対私が一番好きだし?負けねえよ? とまあわけわかんないことはさておき、まじでずと春好きなんですよね。語りたい、語らせてください。(勝手にどうぞ?) めちゃくちゃ今更だけど、春だからいいでしょってことで!ひたすら自分の好きについて語らせて貰います!自己満noteスタ

      • 心の琴線に触れたような

        偶然の答えが教えてくれた、感じさせてくれた感情。 私の中に確かにある、触れたことのない部分を触れられたような。 まずは玲ちゃんのブログを是非読んでほしいな。 偶然の答えの正解のような、 でもそれは一つの答えに過ぎないような、 そんな内容に感じました。 だからこそ大切なブログの一つに。 偶然 珍しく渋谷に出かけたところから始まる。 友達との予定をリスケし渋谷へと向かったのか、それとも1人で思い立って渋谷に出かけたのか、人によって捉え方は違うけれど、確かに「偶然」が始まっ

        • 私も"夢を見るなら 先の未来がいい"

          またバイト終わりだった。 何でバイトの時にMV公開されるんだ。 というか何でバイトをしているんだ(?) とにかくその日のバイトをしている時は、 早く帰るんだ!という固い意志と 帰ったらMVが待っているんだ というワクワクでいっぱいだった。 家につき、すぐMVを見た。 イントロはティザーで流れていたものだ。 初見では理由なんて超えて、 大好きな曲だと直感的に思ってしまった。 そして最後の歌詞に撃ち抜かれた。 そして、本当に今の櫻坂を推せていることが幸せで楽しい!とそう思

        8th Single BACKS LIVE!!

          永遠

          ふとX(Twitter)を眺めていると、 こんなポスト(ツイート)があった。 永遠を願い、永遠になれないのが人なのだ。 でもそうだとしても、 『死ぬまで覚えてくれていたのなら、それはもう永遠ですね』 の一言で私は救われた。 友人、恋人とずっと一緒にいれるだなんて私は口にできない。 そんなことは無いから、無責任だと思ってしまう。 それでも、それだからこそ 私なりに人に寄り添い、思いやりの心を持てるように。 どんなタイミングでもいい。 ふと思い出した時に、ひとりの煌めき

          私はずっと音楽に生かされている

          生まれてからこれまでずっと音楽に生かされている。 楽しい時も、苦しい時も、悲しい時も、自分の感情がわからなくなってしまった時もずっと音楽を聴いてきた。 父親が音楽好きで、私の名前も父親の好きなバンドマンと同じ名前である。その音楽好きの父親のおかげで音楽と出会えたと思っている。 記憶にないぐらい小さい頃から、車の中では父親の好きなフュージョンバンドのアルバムが流れていて、今でも曲を聴くとあの頃の、車内の雰囲気、車の外に広がる世界をぼんやりと思い出す。 どんな時でも音楽を

          私はずっと音楽に生かされている

          櫻坂46をもっと好きになった2日間、そして未来へ

          この2日間は伝説となった。伝説を目撃した。 そしてこれからも伝説を作り続けると確信できるそんな2日間だった。 1日目は激動と躍進の2023年までを思い起こさせ、 2日目は4年目、そのまた未来を想像させてくれた。 本当に来てよかった。 この6ヶ月ずっと待っててよかった。 脳のキャパが小さすぎるので、 細かいことまで残せないけれど、 個人的に印象に残ったことを記していきます。 Day1出発 私は九州在住のため、飛行機で成田空港に向かう。 その時櫻坂のグッズを持った人が、

          櫻坂46をもっと好きになった2日間、そして未来へ

          新参者

          noteに書くつもりはなかったのですが 残すべきものになったので簡単ですが書きます。 (まだアニラのnoteを書き終えていませんよ…) 現地参戦できていないし、 配信も一回しか見れてないのにこんな衝撃を受けるなんて 想像もしていなかったです。 三期生ひとりひとりについて、そしてアンコール、ダブアンについてつらつらと書いていきます。 三期生石森璃花 個人的に1番驚かされた。 苦手な曲だったり、表現ってそれぞれ持っているものだと思う。 私だって、あんまり得意じゃないな

          3年記念日に向けて

          2023年11月25、26日に櫻坂46 3RD YEAR ANNIVERSARY LIVEが開催される。 アニラが決まってから約半年、この日を待ち侘びていた。 今年の櫻坂を見ていると、 このライブに期待せずにはいられない。 デビューしてからずっと前を向いて まっすぐ歩いてきた。 そして、今年になって多くの人に 櫻坂というグループを知ってもらえ、 少しだけだけど報われた気がする。 そんな櫻坂を見ていたからこそ、 期待せずにはいられないし、 どれだけ期待しても超えてくるすご

          3年記念日に向けて

          ”私達はデビューした時から変わらず自分達の道を真っ直ぐに歩いてきました。”

          2023年、こんなに喜びと感謝で胸がいっぱいになった日はなかったと思う。 それだけ、11月13日は特別な日になった。 そんな特別な日に思ったことを書いていきます。 また、今年のまとめは別にnoteにまとめるつもりなので、感情ベースの内容です。悪しからず。 2023年11月13日、紅白歌合戦の出場歌手の発表があり、 その中に、櫻坂46の名前があった。 去年の落選から1年、すぐに復帰できた喜びよりも先に、 何よりも2023年の櫻坂46が肯定されたような そんな気持ちになった

          ”私達はデビューした時から変わらず自分達の道を真っ直ぐに歩いてきました。”

          彼女たちの歴史とその未来をクリエイティブでたどる物語展「新せ界」 -前編-

          この見出しは新せ界の公式ページに載っているものである。(書き進めるの遅すぎてサイトクローズされてた…早く書きなよ俺…) 実際に足を運び、この言葉の意味を体感することができた。 見当違いな感想もあるかもしれない、 それでも、私の視点から感じたことを素直に記していけたらと思う。 あ、かなりラフな感じです、悪しからず。 追記:このペースで書いていくといつ終わるか分からなかったので、前後編で分けます。 前章入った瞬間に「鳥居坂」の文字。驚いた。 そこまで遡るのかと。 それと同

          彼女たちの歴史とその未来をクリエイティブでたどる物語展「新せ界」 -前編-

          マモリビト

          2023年10月6日22時に櫻坂46、7thシングル共通カップリング曲『マモリビト』が公開された。 私はこの曲に 「櫻坂46、三期生のこれまで、そしてこれから」を感じた。 全くまとまっていないのが本音だが、 まずMVを見た雑感を述べさせて頂きたい。 三期生本当にすごい 加入して一年もたたず、自分たちのパフォーマンスのみでMVを成り立たせている凄さ、大人たちからの信頼と期待 これまでがいっぱい詰まってる こんな感じだろうか。 簡単にまとめるとひたすらに感動した。涙が

          マモリビト

          「応援する」とは

          ふとYouTubeを見ていると面白いテーマを扱っているものがあった。 個人的にはすごく面白いテーマだと思う。Jリーグ、海外サッカーに限らず、国民性、文化、もっと大きい「何か」を対象にして議論していた。ぜひ時間があったら試聴してほしい。 5:20あたりから、「応援するとはどういうことなのか?」について議論する場面が始まる。この時に私も「応援する」とは何なのか考えてみた。 私は常日頃から好きなものは何でも「応援する」と決めている。決めているからしているというより、応援するこ

          「応援する」とは

          俺の好きな人たち凄いんだぞって話

          題名の通りである。 俺の好きな人たちってすごいんですよ本当に。 今までも、そして、これからもずっと。 いつもよりもフランクな感じで、いつもは言葉にしないことも書きます。悪しからず。 なお、新せ界のネタバレもするので見たくない人はお早めに!!! 7thシングルが10/18に発売されると発表された。 ちなみにその前から新せ界では、匂わせ(?)のようなものがあり、オタク界隈では話題となっていた。 発売に伴い、9/17の「そこ曲がったら、櫻坂」では表題曲を歌うメンバー発表が行

          俺の好きな人たち凄いんだぞって話

          音楽は不要不急だったのか

          ふと思い立ちこの話題について書くことにしました。個人の意見なのでなんか言ってんなあこいつぐらいで適当にあしらってください。すんません。 音楽は不要不急なのか音楽フェス、ライブを取り戻した今だからこそ、約3年前に話題となった難題について答えることができると思う。 それでは先に結論から述べる。 音楽は『何時何時(いつなんどき)も必要だった』のである それは、コロナ禍においても音楽は聴き続けられたし、コロナ禍でも多くの素晴らしいアーティストが生まれ、世に広まっていったことが示

          音楽は不要不急だったのか

          ”Start over!”が魅せる世界

          2023年7月26日 櫻坂46 6th single "Start over!"のミニライブを見て、櫻坂に対する感情がどうしようもいられなくなって書いてます。衝動で書いているので、稚拙な文章になっていたらすみません… "Start over!"のMVが公開 2023年5月30日 22時 櫻坂46公式YouTube Channelにて"Start over!"のMVが公開された。 私はそのときアルバイトをしており、公開されてすぐ視聴することはできなかったが、アルバイトを終

          ”Start over!”が魅せる世界