マズローの欲求階層の1段目どころかそれがのっかる地べたらへんで這いつくばって満足しているのが自分だ
自分が母親を嫌いなのは、過保護だからでもなく、無神経だからでもなく、自分がされて不快だった母親の「人を大切にする仕方」を、いつのまにか自分が継承してしまっているという自覚があるからだ あー呪い呪い
先日誕生日を迎えた。25歳だって。 はたちを超えてから、歳を重ねることにあまり意味を感じなくなりつつあったけれど、25歳って、なんか結構良い。 世間的には、25歳はアラサーの仲間入りだなんて言われて、マイナスなイメージを付与されがちなので、自分も少なからずショックを受けるのかな、なーんて思っていたけれど、そんなことなくてちょっと拍子抜け。 思ったよりも自分は、「大人」とか「自立」とかいう言葉を渇望しているのかもしれない。 誕生日前祝い今年の誕生日は平日で仕事だったので
1.瞼を閉じる。 2.眼球の力を抜き、目の位置を頭部の中心部側にずらし(z軸が負の値になる方向)、目線を若干上にする。 3.抱き枕のfunioを抱き抱える。 4.脳内で、自分の好きなアーティストのMVと音を再生する。または、物語を妄想する。(定番:メアリーとジョンが街中で銃を撃ち合い、勝利し、野原で駆け回る。) 5.MV、あるいは物語が自分の意思と関係なく再生されるようになると、いつのにか朝を迎えている。 ※注意事項 ・呼吸を忘れない。 ・特定の物事に対しての緊張や
派手髪 体力 視力 聴力 知能 喧嘩 主観 素直 言葉 感情
結局我儘
理由があるから大切にしたんじゃなくて、 大切にしたくて、大切にしていい理由が欲しかった
もはやふり払ってくれ
自分がこの世からいなくなった時、あの人やその人はどんなことを考えてくれるんだろうか。 1人くらいはアカウントを新しく作ってでもnoteに書いてくれるかな。 それってこの世からいなくなったっていうんかな。どうかな。
先輩がテレビに出たから、録画して観た。 本当は親がいない時に観たかった(観ればよかった)けれど、やむを得ず母親がリビングにいる時に観た。 自分が1年に1回テレビを観るか観ないかくらいなので、物珍しく思った母親が、「何?!知り合いが出るとか?!」と声をかけてきた。 「そうだよ」と言ったら、「え!!!観る観る!」と言って隣に座ってきた。 そうしてテレビを再生したら、親が何やら色々と評価しだした。 ぶつぶつぶつぶつ。 知り合いって言ってるじゃん。なんでそんなことできるの
死にてぇーって思う時と、死んでしまえ!って思う時と、この違いやいかに
価値観のぶつかり合いをするんじゃなくて素朴に疑問を持てば良いんだな そもそもぶつかる、ぶつかれると思ってる時点で1種の傲慢だもんな
やめてくれーーーーーーーーーーーーーーーーメッセージの暴力