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旅先は茶茶茶

・明日休み明日休み明日休み!!!!!

・日曜がお休みになることがレアすぎる、今すぐに走り出してえよ!!!!

・実際には、やらなければいけないことが5億トンくらいあるので家に篭る。筋肉が欲しいので、ジムには行く。


・Googleマップを見て、なんだここ?と思った場所に実際に足を運ぶのが好きだ。そういう意味では、旅行が趣味と言って良いかもしれない。感覚としては、「気になる場所に行ったら、結果的にそれが旅行と呼べる代物だった」という順番が正しい。

・よく下調べせずに衝動だけで行って、見たいものが小高い山の上にあることを行った先で知り、突発でプチ登山を強いられる、みたいなことも多々あった。予期せぬことが起こるのが楽しすぎてやめらんねえのよ。おかげで山に登るのも好きになった。地を一歩一歩踏みしめてる時の、足の裏にくる刺激ってなんかいいよね、健康!良!生!って感じで。
そのうち、装備を揃えてちゃんとした登山もしてみたい。

・普通の街中でキョロキョロしたり、逆に一点をただ見つめたりしているとキモがられるけど、過疎ってる山の上やなんかだと同じことをしてもそんなにキモくないのも、中々に嬉しいポイントだ。


・小高い山の者ども。

トーチカ
こういう軍事設備が一切必要なくなる世界を強く望む
登山中の外国人観光客の方に、「君の写真を撮ってあげるからスマホ貸して」と半ば強引に声をかけられ、私が1人でジャンプしてる写真を何枚も撮らされた
仏様にこんなこと言うの失礼かもしれないんですが、
ビジュお強いですね
この場所は、たまたま来たバスに飛び乗ったら着いた


・私が旅先で撮る写真は基本的に茶色くて、おばあちゃんが作ってくれるお弁当くらい映えてないが、私はこれらを愛している。おばあちゃんにお弁当を作ってもらった経験は特にない。
時には知り合いと繋がっているインスタにも写真を上げてみようかと思ったこともあるけれど、アフタヌーンティーやちょっと良いレストランのご飯やお洋服や他撮りの盛れてる写真が流れるキラキラした川を前にして、毎度毎度しっぽ巻いて逃げ帰るしかできない。そういう眩しいやつ、見てる分には全然良いんだけど、その中に飛び込んで爆散する勇気はまだ出ない。


・来月仕事関係で大阪に行くことになったので大阪〜京都の面白そうな場所を探しているのだけど、ザ・観光地みたいなところにはそういうのなさそうですね…。


・おとなしくユニバに行くしかないのか?


・ユニバでおとなしくしてる奴、いなさそう


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