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ずっと変わらずそのままで

誰かにずっと変わらずにそのままでいてほしい。
なんてわがまま言えるはずがない。

会社に入社して二年が経とうとしている。初めて会社の門をくぐった時のあの胸のときめきはもうすでにない。いつものように同じ時間に布団から起き上がり、目を擦り、おはようございますーと入社する。

こんな生活がいつまで続くのだろうと今後の人生を考えると悲しくもなる。
人生は選択ばかり。本当にその通りだなって痛感する。

TikTokではだし夫婦というカップルを見つけた。
「好きな人と生きていく」を人生のテーマにしている方々で、見れば見るほど二人の世界観にのめり込んじゃって時間を忘れてしまうくらい見入ってた、、、。

百万の貯金があっても幸せになれない。
百万を使った人生経験は一生もの。

一千万円が通帳にあっても
人生は何も変わらない。

響いたなあ。本当にその通りでリスクを冒してまで行動できる勇気があるかどうかで人生って180度変わって来ると思う。
これ一年前にもなんか似たこと言ってたような気がするな〜笑
その時も何物かになりたい。行動しなきゃ。なんて焦って記事を書き殴ってたっけな。

何物かになんてならなくてもいい。ただ、人生やりたいことやり尽くして後悔ないように生きたいなってそれだけ。後悔は都度、いやというほど現れてくると思うけど、少しだけ。少なくとも今抱えている悩みを後悔にはしたくない。

夜のライトアップに思いを馳せる

夜にふと目が覚める。それも深夜の3時とか4時。
目はぱっちりとしていて、ただ体を動かす気力はない。

ただただ、ぼーと六畳一間の狭い部屋の汚い天井を眺める。
あの無敵になったような時間が好き。静寂すぎて自分一人の世界のような。
何を考えたって、何をしたって誰もいないんだから無敵そのもの。

あの時間が一生続いてほしいとは全くもって思わないけど、たまにはほしいなって思う。自由っていうものに相当憧れを抱いているのかもしれない。

少し恥ずかしい話なんだけど、最近自撮りをするようになった。(カメラで)
撮りたい場所を探して、セルフタイマーを設定して、タイマーが切れるまでに全力ダッシュしてその場所に行く。

よく考えれば、自分が撮る自分はどこが子供っぽさを感じる。
これもどこかで子供のような自由に憧れを持っているんだなって思った。

小学生、中学生みたいになりたいとは思わないけど、そのくらいの自由な感性と思考を持ち合わせた大人になりたいって心の底から思う。

どこかの世界の話で、そのどこかの世界の地域には昔から大切な遺跡があるってことがわかっていたらしい。大人達がみんなで集まってその遺跡を捜索しても全くもってどこにあるのかわからなかった。
ある日、子供達が鬼ごっこか何かかくれんぼか森で遊んでいたら、偶然その遺跡の入り口を見つけてしまったっていう話がある。

子供の遊びの心って改めてすごいな〜って感じた。撮影で家族の撮影だったり、子供の撮影することがあるけど、絶対に子供の感性に触れてびっくりすることがある。
知らない人に興味本心で話かけて、その場でなんか仲良くなったり、カメラを渡したらこんな場所撮るの!?ってところを撮ったり。(それがまた素敵な写真で、、、)自分も子供の頃はこんな感じに見るもの全てに新鮮さを感じてワクワク楽しんでいたのかなー。と少し忘れてしまっていることが寂しい。

ずっと変わらずそのままで。

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