堤 慧未理

emiri tsutsumi 𓋹 星讀巫(ほしよみ)と映像詩 ◇ https://w…

堤 慧未理

emiri tsutsumi 𓋹 星讀巫(ほしよみ)と映像詩 ◇ https://www.emili-web.com ◇ 詩歌 ー https://ineieni.blogspot.com ◇ ご支援 ー https://www.paypal.me/emilirium

マガジン

最近の記事

今は今   できることに最善を尽くして 言い訳は死んでからにしよう

    • 辻に立つ

      平安時代の末期。 貴族文化から武家文化へと移り変わる、時代の転換点。 その頃に起こった数々の揺動と、神々の運び。 その中に、みちのくの 一人の巫女の 物語もただ 点 とあって。     数多の歴史のなかで これまで、隠される必要があって 隠されてきたもの 普遍的な宇宙の理(システム) しかし人にとっては 未知とされてきたもの が、今を生きる人々に あまねく開かれていく 時がきているのだと、感じています。 それらは主に「巫女」という存在 太古から、地球と共に在り 鉱物のちか

      • みずからの 體(からだ)をよろこび、愛することは 他者では成し得ない。 自身で感謝し、愛することでのみ 絶大な効果を発揮する。 云わば、自分に与えられた特権なのよ。 愛し尽くせ! 骨の髄、五臓六腑、髪の一本、爪の先 血の一滴、歯の一欠片、細胞の 一体一体に至るまで。 生まれてから 死ぬまでずっと 共に、ともに。   

        • 美の再結晶。 道はすべて繫がっている。 ケテルはマルクト。

        今は今   できることに最善を尽くして 言い訳は死んでからにしよう

        マガジン

        • 暦歌
          2本

        記事

          わたしがわたしのために 作り置いたもの 布石のような 祝福のような

          わたしがわたしのために 作り置いたもの 布石のような 祝福のような

          222

          アトランティス 機械や戦による侵略、支配 権威、強さ、誇り、叫び 「認めて欲しかった」 太陽神経叢 第3チャクラの浄化 レムリア 「奪われた」という歴史、記憶、痛み (戦後の日本にも呼応する) それらもすべて、丸ごと 許すこと。 地球、大地、木々、自然。 全ては許されていること。 そして 一つに戻る 世界の上で もう二度と、繰り返さないこと。 どちらにもきっと かなしみがある。 2024年2月22日(木) 2+2+2=6 ✡️ 陰陽和合 祈りを込めて。

          「三月三日に、雛人形を飾ってほしい」

          「三月三日に、雛人形を飾ってほしい」  瀬織津姫さまからのメッセージです。   どうか、2024年、今年の雛祭りには 各ご家庭で雛人形を飾ってください。 雛祭りの日、3月3日は 瀬織津姫さまのお誕生日 縁日です。 お雛さまは、瀬織津姫(セオリツヒメ)。 お内裏さまは、邇芸速日命(ニギハヤヒノミコト)。 二柱は夫婦神でもあります。 これまで封印されてきた古(いにしえ)の神々の復活。 そして、聖なる女性性、女神たちの復活。 2020年に風の時代に入り、そこから急速に

          「三月三日に、雛人形を飾ってほしい」

          魚座の時代の終わり・水瓶座の時代の始まりに立つ、わたしたちに開かれていること

          ☨ 牡羊座の時代の終わり 魚座の時代の始まりに イエス・キリストがその生涯を賭して敷いた 光の道 無条件の愛に包まれた、許しと慈しみの道 に乗せて 光のネットワークが繋がりやすくなっている ☿ クリスマス Christmas という この時期、この時 世界中の集合意識が大量にその一点に注がれる 沢山の意識がそこに向かうことによって より強固なものにされる磁場 一人の人の意志・意図の力は 本当に強く 意図するだけでその人の世界は変わる それを 一人より二人、二人より三人

          魚座の時代の終わり・水瓶座の時代の始まりに立つ、わたしたちに開かれていること

          明鏡止水 目の前の物事に一喜一憂しない 自分で創ったものなら 観よ 凡ゆるものを広く聞け そしていつも 得たい本質を能く視よ

          明鏡止水 目の前の物事に一喜一憂しない 自分で創ったものなら 観よ 凡ゆるものを広く聞け そしていつも 得たい本質を能く視よ

          表面の同じとこで堂堂巡りしてんの、ダサい。鎧なんていらない。そんなん着けてたら重くて身動き取れないだろ。さっさと脱ぎ捨ててしまえ。自由に飛び回るんでしょ。これはあなたの人生で、物語でしょう。自由に書き換えなさい。それは自分にしかできない。 心に従え 「翼を、埋もれさせないで」

          表面の同じとこで堂堂巡りしてんの、ダサい。鎧なんていらない。そんなん着けてたら重くて身動き取れないだろ。さっさと脱ぎ捨ててしまえ。自由に飛び回るんでしょ。これはあなたの人生で、物語でしょう。自由に書き換えなさい。それは自分にしかできない。 心に従え 「翼を、埋もれさせないで」

          出し惜しみしてる場合じゃないよ。いのちの時間は、限られている

          出し惜しみしてる場合じゃないよ。いのちの時間は、限られている

          疾く、生きよ 会いたい人たちが生きているうちに 長くて百年 ここでの、貰った時間 逆さに数えて かごめ、かごめ ト

          疾く、生きよ 会いたい人たちが生きているうちに 長くて百年 ここでの、貰った時間 逆さに数えて かごめ、かごめ ト

          なんかわかんないけど、生かされている間は、生きなきゃいけない

          なんかわかんないけど、生かされている間は、生きなきゃいけない

          外に出ると、外に出てよかったなぁと思える景色に出逢える 自分の殻 の外 に出ることも 2023年1月26日 21:36 の下書き

          外に出ると、外に出てよかったなぁと思える景色に出逢える 自分の殻 の外 に出ることも 2023年1月26日 21:36 の下書き

          何を見ても、誰かが何かを言っていても 私がやることは変わらないよ 

          何を見ても、誰かが何かを言っていても 私がやることは変わらないよ 

          密かごと

          みそかごと 人知など 高が知れている。 知覚できていることも、考えていることも、 ほんとうに世界の一部でしかない。 人間が何をしようと 母なる地球はいつも 愛を見せてくれる。 どの時代も、いつも。 ごめんなさい。ありがとう。 悔しいな、でも、愛せるかな。 私は、私の大きすぎる両極を、愛せてたかな。 愛そうとしてくれて、ありがとう。 そんなことを考えながら公園をふらふら歩いていたら、白いふわふわした綿毛が漂ってきた。 そのまま目で追っていると、真っ直ぐ先の、目の前の地