プロローグ【”で子chan”に命を吹き込む昼下がり】
ついに始まった!今年のゴールデンウィーク✨
皆さん何していますか?
私はゴールデンウィークの初日かな?気の許せる友人とお茶の日でした☺️🌸
私の大人になってからの交友関係の殆どは、SNSを通じて出会った人ばかり。
まさやんは私がまだ大学卒業したての頃、とある界隈の繋がりで友達になった1人。
当時はお互いまだ20代だったかな☺︎(私はまだ20代なのだけど!笑)それから、コロナがあったり私が結婚したりか何かで、暫く会わない期間があったけど、去年ひょんなことからまた会うようになって、気づいたら定期的にあって悩みや葛藤を話し合う仲になってた✨
感覚が似ているからか「この話し伝えてみよう!」ってことがいつもたくさんあって、今回もちょっとした出来事に対する悩みを「どう思う?」と、お喋りしてたのでした。
それは、自分が進みたい方向に行こうとする時、人間関係に変化があったり、またそこに葛藤やちょっとした寂しさを感じるね、という話し。
私もまさやんも、人への配慮や関わりたい気持ちは当たり前にあるのだけど、資質として1人が充実するタイプであり、まず自分が楽しいことをしてることが大切で、それだけで幸せに生きていけるタイプ。
それがないと、結果人への配慮や思いやりが意図せず欠けてしまうことを、もう何度も失敗してわかっているから、お互い「葛藤があるときはとりあえず、こっち!と思う方へ行こう😂」という結論だった。
そんな流れからかな?
私も独断すごく悩んでいる、というわけじゃなかったけど、
「とりあえず書き続けよう!」そんな思いで、noteと最近はアメブロも書いてて。
でも心なしかやっぱり、私らしい文章を書けてない気がする…という、話しになった🫖
(どうしてその流れになったのか…忘れた😗)
この文章を書くことについて、noteにも私は何度か書いている気がするけれど
私にとってnoteは、図書館という大きな本が読める空間みたいな感覚で、いろんなジャンルの色んな記事が読める媒体だからこそ、
自分の感じていることや情報を書くよりも、エッセイやライターさんの書く文章のほうが合ってる場所なんじゃないか?と感じてた。
まさやんと2人で「SNSの媒体によっても、エネルギーや書きやすさって違うよね!」という話をしてた。(さすが友よ!わかってくれる🥳)
この媒体は「こうでなきゃいけない」という決まりはないけれど、書きやすさの違いはあると思っていて。
且つ、私は自分らしく書けないことにモヤモヤし、「語尾や世界観も、ライターさんのような『〜だったのだ。 〇〇なのである。』という書き方をしないといけない気がするんだ…🥲」
と、そんなことを打ち明けてた。
そうしたら、まさやんが私にこんなアドバイスをくれた✨!
なんですかその
わくわくした話はーーっ🤩‼️✨
「え!なにそれ、めちゃ良い😳😳」と
一気に私のボルテージが上がってわくわく♡へ
そうだ、私、昔はたっくさん本を読んでて、特に魔法🪄やメルヘンな世界が大好きだった。
テーマが決まっているよりも、自由にどんな発送でもいい。そんな空想が本当に大好きだった。
いつか物語を書きたいと思っていたし、でも「何を書いたらいいか?」どうしたらいいか?とも思っていたな、と。
そうだ、そうだ、そういえば、そういう感性が子供ながらに「おかしいんじゃないか」変わっているんじゃないか?
なんだか、可笑しな子だと思われるのを肌感覚で怖がって、いつ頃からかその自分の感性や感受性を否定してしまった気がする。
なんてことも、このアイデアを話しているときに感じたんだ😌💐
物語調で書くことによって、思い込みで閉じてしまった自分のその感性が、最も簡単に戻ってくる感じもしてて、なんだか心が軽い!!
私に命を吹き込む
だから、私の体験してきたこと・普段のこと、エピソードのその中身を生きる「アバター」として、私のアイデンティティを設定した主人公を作ります✨
その名を、で子chanです🥰🥰
〈で子chanのアイデンティティ〉
自由で気まま。感受性が豊かな女の子。
自分の心が踊ること、楽しいこと、
可愛いもの、美しいものが大好きで、
無邪気なおてんばさん。
人懐っこい一面がありつつも、
ちょっと恥ずかしがりやで、
1人の世界を好み、心が揺れた方へ
無邪気に走っていってしまう、
奔放さも持ち合わせてる。笑
真面目さもあるが、テキトーな一面も。
好きなものは、自分と可愛いもの。
家族、ディズニー、恋愛、いい匂いのもの。
きらきらした世界、メルヘンな世界観と
海や自然の中にあること🐬🌸
・
さて、これからこの「で子chan」に物語の中を冒険(生きる)してもらいます!
あ〜♩気持ち的に書くことがすごく軽い✨笑
まさやんに話してみてよかった♡!
ありがとう🥰🥰
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?