_____shibata(nozomi)

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言葉、文章、散文、写真などやりたいことをやってみるnote よくInstagramにいます。 普段はあちこちにいます。

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最近の記事

自分には、自分の生活にはムードがない、ムードが足りないそんな事を思って浮かんだ。

    • [múːd]

      こんばんは、ご無沙汰しております。 シバタです。 なんとなく浮かんだ事を書きますね。 [múːd] 読み:mood/ムード 写真と詞 詞とイラストなどなど まだまだ型にはまってはいませんが文章書いてるだけでは収まらなくなってきました。 という事でわたくしシバタの新企画を始めます。 歌ってくれる人、その他諸々大募集! (いますか…?) もしよろしければ、コラボしませんか?という本当は腰を低くしている企画。 例えばですが 「淡い、苦い、深い、愉快、痛快」 通過して

      • 全身で受け止める、音、音

        外で聴く音楽 最高か。 最高過ぎたな

        • 春を感じて2024.4

          なんか、気付いたら全開で春。 以上。

        自分には、自分の生活にはムードがない、ムードが足りないそんな事を思って浮かんだ。

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        • カンゲキノキロク
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          Instagramに書いたこと(解説)

          インスタに書いたものをそのまま投稿します。 なんだか毎日どうしようもないくらい、やんなるくらい自己嫌悪だ。 こんなの簡単な嘘だろう、縁起でもない。 はじまりはおわりではじまり、プラセボなんてやつか、いつものアレルギーは。 静かにしてもサイレンは鳴る、最近は12人にとても怒られた、どうしてか男ばかりだった。 いつの間だろうな、誰もいなくなった。 短いのん、人生は。 サグラダファミリアも完成だっけ?自分の苗字はサクラダだ。 なんか涙ばかり出て、分泌指南でも受けてみたい。 失うモ

          Instagramに書いたこと(解説)

          カーディナル

          似たもの同士だ 君は黄緑色の眩しいようなカクテルを飲んでいた。 時に弱音を吐いたり本音も言った。 だが月日が流れると人は変わる。 お互いの環境も仕事や普段の人付き合いも。 私の周りには優しい人ばかりになった、それは自分を傷つける人から距離を置いたから。 君は少し離れたうちに何かが変わったと思う。 私は赤いカクテルをゆっくり飲んでいた。 帰り際にまた会おうなんて話したけど、それは優しい嘘だ。

          デニッシュメアリー

          あなたの心が見えない

          デニッシュメアリー

          写真

          写真は全てiPhoneで撮っている 自分の写真も全て自分で撮っている セルフタイマーは使わない Bluetoothで繋がるスイッチ持って撮ったり様々。 誰かに撮ってほしいはなくて 撮りたい側だった モデル料、場所、云々考えたら支払えなかったし、好みの体型の子がいなかったというのも理由のひとつ(全ての方へごめんなさい) で、まあ、撮るなら自分がひと肌脱げば済む、自分の体だから鍛えたり色々できる、で自分で自分を撮っている。誰かに撮ってもらうのも恥ずかしいし。 iPhoneにした

          簡単な言葉はより簡単にわかるように 気難しい言葉は噛み砕いて簡単になるように 伝えてみたけど受け取り方がどうにも違って 理解できないの一言で他人事のように終わりました あなたからすれば他人事でも私からすれば私ごと これわからないと先に進めません 私からしたらあなたは他人事 じゃあ勝手に進めたい出来事 知らないじゃわからない先のこと 理解できないで断ったあなたはここまでで結構 わかる人だけついて来て周りにはたくさん理解者が あの人だけが端っこにいても放っておくわけはない わから

          コメントがすごいうれしい

          コメントがすごいうれしい

          ルール

          たぶん、それはきっとあなただけの決め事 言わない、内側にそっと今は秘めておく

          朱く

          くだらない知識がそうさせた 朱に交われば赤くなる 気付いた時には 手遅れで 周りにはもう君はいない 蓼食う虫も好き好き だから君は僕を好きになってくれた 僕が君を好きになったのはどうして 思い出そうとしても もう思い出せないや あー、好きだった 愛に近かった 会いにきてよ、もう気軽に言えない あの温度にあの香りに触れられないんだ 手を染めた 己は友に似るなんて もう前には戻れない自分は 一体今は何者なのか 綺麗に洗っても取れない今に染まった 元通りの自分はどこだなんて

          距離

          しばらくは、さようなら 心の知れない人 今は言葉一つ一つ、信じることができない

          染まる

          スカートを手繰り寄せ頬が赤くなるまで捲り上げ全てを愛したかった

          ぼくは

          ぼくはどうしようもなかった そのときのきみがほほをあかめ みたことがないきみをみることが とめられなかった きみがどんなにいやといっても ぼくはとめられることができなかった かのじょにいやなおもいをさせていたら そうおもったときには もうおそかったとおもう ぼくはあのこがだいすきでそのいきおいはあのときとめることができなかった なかばはんこうしていたきみもじょじょにうけいれてくれたことがさらにうれしかった じぶんのたかまるきもちとあのこのきょうふしんがあいまってじぶんは