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メモ!
本音で生きるというのは、判断基準を持つ側になるという側面がありそう。
全部が内側にある感じ。
今までは自己理解がしたくて、今は自己一致がしたいんだ
昨日久しぶりに一緒に眠った姪が「あおいは優しくて…強い」と言い残して眠っていった
体全体があったかい私、手足が常に冷たい姪たちにこぞって暖を取られ熱を奪われる日々を過ごしている。私が子どもの頃、おばあちゃんに「足が金のごつ冷たかねー」と言われながら足の間で挟んであっためてもらって一緒に眠っていたのを思い出す。どちらも幸だった。
バンコクで、PERFECT DAYSを見た。/ タイ旅行記④
「悟った人の生き方だね」というレビューにとっても気になってた。でも出国前に見れなくて、わーん帰ってくる頃には終わってるかも〜と思ってたからバンコクで上映してるの気づいた時はうれしかった。大人1人600円!安い!
見終わった後にどうだった?と聞かれて「映画館すんごい寒かったね」と口走ってしまったけれど、そこから数日たって私の中で感じたものがじわじわきてる。
すごい、遅効性の感じるがある、この映画。
一番怖いことって感性が死ぬことなんだけど、ここ最近の怒涛のさみしさは私が世界を楽しめてないからなんだろうなぁって、その現在地を受け入れようと思った
こんなにも心細い
『ミステリという勿れ』と『葬送のフリーレン』は、「よくない」と思ってることの価値観が近い感じがして、ささいな描写に背中をさすられたりする
やっぱりびっくりするくらい色んなことが過ぎ去ってしまうから、その時その時の感覚や感情は書きとめとこう!!!