記事一覧
平和市民戦線note記事一覧
「平和市民戦線立ち上げました!」と言っても、「正直この人何やってるの」「そもそも何だよそれ」と思われがちになってしまうのは無理からぬところ。
平和運動はわかりにくい。というのも主に平和について訴えることがその運動の主だから。
平和自体が戦争に比べれば伝達しにくい。という事情もある。
このサイトマップからは平和市民戦線として行った平和運動の成果と、ひのまえ炉前の自己紹介を読むことができます。
5.12パレスチナ問題トークショーのお知らせ
2024年5月12日に京都からひびのまことさんという方を呼んでトークイベントを行います。
このイベントはアナキズム実践道場主催のガッサーン・カナファーニー著『ハイファに戻って/太陽の男達』の読書会のプレ企画です。
『ハイファに戻って/太陽の男達』はパレスチナの抵抗文学です。
ひびのさんは主にクィア関係の活動家で、一般社会から社会運動内部にはびこる男女二元論を告発したりしている方です。
国際連帯
第400回高江・辺野古みんなの平和を守れ古名古屋アクション報告
概要2024年5月4日(土)、第400回高江・辺野みんなの平和を守れ名古屋アクションが栄三越前で行われた。
毎週土曜日、18時〜19時に行われているアクションである。
参加者は20名程度であった。
今回は、20代の青年が飛び入りで新しく参加してくれた。
司会者からは非暴力で行われているアクションである旨が周知された。
弁士からは、辺野古新基地建設問題の他に、武器輸出への反対や、外交を通して隣国と
愛知県憲法集会に参加して
概要2024年5月3日、憲法施行77周年を記念しての『市民のつどい 憲法とつむぐ未来』の集会が愛知憲法会議主催で、名古屋市の鶴舞公園内にある岡谷鋼機名古屋公会堂にて開かれた。
参加者は主催者発表によると、会場参加者が1600名、オンライン参加者が100名の1700名とのことである。
開会挨拶を行ったのは愛知県弁護士会会長の伊藤倫文氏、昨今の軍事化の流れに抗すること、憲法改正の動きを注視しつつその