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記事一覧
ただの日記と面白いエッセイのちがいは「コレ」じゃないかな
こんにちは、わたしです。
#66日ライラン という企画に参加して早1週間。
あれこれ記事を書いてきましたが、ふと「今日何書くか…」と悩むことも出てきました。
そんな時に、日々の出来事を書いた「エッセイ」が書けたら、ネタ切れに困ることもないのになと思いました。
そんなエッセイについて考えてみます。
今日のわかること
面白いエッセイが書きたい日々のことをただ書くだけでも、もちろん問題はないで
話が上手な人には〇〇がある!
こんにちは、わたしです。
こんな記事を見つけて、ふむふむと読んでいました。
ちょうど人前で話す機会を与えて頂けることになったのもあり、とても興味深く読ませていただきました。
今回は、文章からちょっと離れて、口頭での表現「話す」に注目したいと思います。
実際にこんな出来事があった
わたしはとあるゲームコミュニティの管理人をしています。
規模はそんなに大きくなく、来るメンバーもだいたい同じ顔触
お風呂で大泣きしたわたしが文章で収益を得るまで
こんにちはわたしです。
たのしく暮らしたいをキーワードとして日々を生きているのですが、年末くらいから少し楽しくない気持ちになることがありました。
それは、仕事に対してストレスがあったからです。
仕事をしないとお金が稼げないのは当然で、そうじゃないとたのしく暮らすこともかないません。
それは当然なのですが、ちょっと最近あまりにも仕事での疲れが強く、悩んでいました。
そこで勤務時間を減らしたいと
全人類、1人合宿をしよう!
たのしく暮らしたい、わたしです。
noteめぐりをしていたら、こんな記事を見つけました。
読んでみると「1人合宿」のやり方と実際に有咲さんがやってみたお話が書かれていました。
読んですぐ、やってみたい!と思い、けどホテルで泊まりは大変なので、簡単バージョンとして、カフェでノートと向き合って得られたことをまとめていきたいと思います。
この記事でわかることはこれ
1人合宿とは安田修著/自分を変
”有料級”が嫌いなわたしが有料級じゃんと思ったnote
noteには有料記事という設定があるので、有益な情報を無料で提示せず、ここから先は課金してください!にする事が可能です。
有料記事が嫌なんじゃなくて、わたしは有料級という言葉で釣ってくるあの感じが苦手です。
たしかに素晴らしい情報なんだろうけど、お金を出したいと考えるのはこっちだと思ってしまうのです。
そんなケチくさい思考を持っているわたしが、この記事タダで読んじゃっていいの!?
となったのが
noteのサイトマップってなんだろう?
こんにちは。たのしく暮らしたいわたしです。
noteの定期更新をはじめて1週間。
順調に更新している中で、やはりいずれはもっと読まれたいという欲が出てきました。
その欲に飲まれて、書きたいものを書き続けられなくならないように
自分で自分にルールを付けました。
これを見直すことで、自分のためにnoteを始めたことを忘れないようにしたいと思います。
その一方で、やはり少しずつ読まれる記事にしていき
noteを伸ばすためにやってみること
#noteのつづけ方 とかといった、noteに関するnoteが好きでよく読んでいます。
今日はおすすめに出てきた、霜村夕季さんの記事を眺め、そこで紹介されていた本を読むことにしました。
noteに関する有料記事もたくさんあるけど、記事にお金を出すのは少し躊躇う気持ちがあって、Kindleの本ならレビューも見た上で買えるからハードルがグッと下がりました。
内容としては想像の範疇は超えなかったけ
正論をぶつけすぎると自分も傷つく
めちゃくちゃいい記事を見つけたので紹介したいです。
数日前、正論を言ったはずなのに友達が逆上したことがありました
結局友達からは「もうアドバイスはいらない」と連絡があり、それにわたしは返信できていない状況です。
わたしは間違ったことを言っていない
あの子が甘えた考えをしている
相談してきたのに気に食わないからって逆上するなんて…
と思い、距離をとる事にしたのですが、それでもふとモヤモヤして考