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バケットリストを作ろう

ゆるくバケットリストを作っていこうと思います。
いわゆる死ぬまでにやりたいことリストですね。

すぐに実行できるそうなものはやりたいことリスト100として、1年ごとに書き出して実行しています。
ただ、準備をしていつかは…と思っているものはどこにも書いていないことに気づいたので。

ここでは、今はできないけど死ぬまでには1回はやって見たいことを中心に、9つリストアップしてみました。
ライフステージや状況によって死ぬまでにやってみたいことは変わると思うので、時々見返してはアップデートしていきたいですね。

スカイダイビングをする

伊勢志摩でのスカイダイビング投稿を見て、空を飛んでみたいと思ったのがきっかけです。
伊勢志摩、空から見ると海と山々がとても綺麗で、自分の目でも見てみたい。
ただ、高いところはあまり得意ではないので、誰かと一緒にチャレンジしたい…!


気球に乗る

スカイダイビングと似てますが、こちらは別のきっかけです。
トルコ・カッパドキアの気球ツアーを知り、その光景を見てみたくなりました。
動画で見た朝焼けの空に浮かぶ気球がそれはそれは幻想的で。

トルコで気球に乗れたら1番嬉しいなと思いますが、国内でも景色の良い場所はありますし、たぶんスカイダイビングよりは怖くない。
旅行に行った時の行程に組み込むのが良さそうですね。


47都道府県を旅行する

現在ゆっくりと実行中です。
毎年、家族との思い出の場所を増やしていく予定です。
去年からスタートし、北海道・鹿児島へ旅行に行きました。
今年はどこに行けるかな。

旅行先ではご当地マグネットとポストカードを購入し、冷蔵庫にペタペタと飾ったり、ファイリングしたりしています。
マグネットやポストカードを見ては、色んなところに行ったなぁと思い出すことができそうです。

47都道府県を巡りきって振り返ったら、どんな気持ちになるのだろう。
たくさんの思い出を作っていきたい。


ポーランドへ行く

過去に数ヶ月という期間限定でポーランドに住んでいたことがあります。
もともと海外に行くのは好きで、学生時代は1人でも友達とでも色んな国へ行きました。
その中でも、滞在期間も長く、何かと思い入れのある国なのに、ポーランド語をあまり勉強せずに過ごし惜しいことをしたなという気持ちがあります。

当時は英語と翻訳アプリを駆使してコミュニケーションを取っていましたが、次はポーランド語で交流してみたいな。
ポーランドは1番のもう一度訪れたい国です。

ポーランドの古都クラクフ

フィンランドに行く

週末北欧部 chikaさんをご存知でしょうか?
フィンランドが好きで、実際に移住して寿司職人をされている方です。
この方が描く絵日記がとても好きで、出版されている本も全部買って持っています。

好きなものや夢に対する姿勢もすごいのですが、絵日記や本を通して見るフィンランドがとても素敵で…
いつかフィンランドに行って、絵日記や本を見ながら旅をしたいと目論んでいます。


サンフランシスコへ行く

ディズニー作品の「ベイマックス」を見たことあるでしょうか?
映画の舞台はサンフランソウキョウという、東京とサンフランシスコを融合したような街です。

サンフランシスコのこの場所だ!というシーンがあちこちにあり、聖地巡礼しに行きたいです。
新婚旅行でアメリカに行けたらいいなと密かに考えていたのですが、このコロナ禍で叶わず。
行きたい街になっています。


3ヶ国語を話せるようにする

3ヶ国語というのは、日本語・英語・ポーランド語です。
日本語は母語ですね。正しい日本語を使っていきたいものです。

英語は日常では使っていないものの、仕事で読む機会があり全く読めないわけではないです。
ただ、日常で外国の人達と接する機会が減り、読めはするけど話せない状態になってしまいました。
せっかく使っていた期間があったのだから、もう一度生きた英語が使えるようになりたい。

ポーランド語は前述の通り、勉強しておけばよかったなと思ったことがきっかけです。
どの言語もそうですが、英語・中国語と比べると圧倒的に学べる手段が少ない。
一度は本を買い、勉強しようとしたことがありますが、挫折してしまいました。
毎日コツコツと勉強を…と思いますが、毎日短い時間でもいいから生きたポーランド語に出会える場がほしい。
勉強方法が難しいです。模索中です。


広い家で暮らす

いつか自分たちの家がほしい、ただそれだけです。
住むならゆっくりできるお家にと思っているので、一緒に住む人と相談して計画を立てていきたいですね。


手に職を付けながら穏やかに働く

自分のために働ける日があるといいなと思っていて、たまには副業と称し好きなことをしてみたいです。
最終的には本業4日・副業1日・週休2日、みたいな働き方が理想になるのかもしれません。

今もどちらかといえば手に職を系の仕事ではありますが、10年後、20年後はどうなっているのか想像ができていないのもあります。
もうひとつくらい何か勉強をして、それを仕事に活かしてみるのもいいかもしれません。

また、2022年は激務で結構無理な働き方をしたので、そんな働き方はもうしない、穏やかに働くと決めています。

この目標は点としてではなく、持続的なものになりますね。
1日のうちでも長い時間を占めるものなので、細く長く上手に付き合っていきたいものです。


こうして書いてみると、なんだかんだ海外旅行系が多いですね。
せっかくなのでnote書き初めとして投稿してみようと思います。

最近、ようやく一般でも海外に行けるようになりましたが、国外で感染した時を考えるとまだ足踏みをしてしまいます。
コロナ禍がもう少し落ち着いたら、計画してみましょう✍️

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