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プロが使用する「ダイナミックマイク」と「リボンマイク」のランキング
以前に「プロが使用するコンデンサーマイクのランキング」という記事で、レコーディングスタジオに「コンデンサーマイク」が置いてある比率を整理しましたが、今回は「ダイナミックマイク」と「リボンマイク」のランキングです。
コンデンサーマイクに比べるとダイナミックマイクは感度の点では劣るものの、大音量にも耐えられる製品が多く、耐久性も高いため、ドラムやエレキギターなどのレコーディングに使われることが多いで
プロが使用する「コンデンサーマイク」のランキング
マイクの購入を検討する時に1つの参考になるのが、プロのエンジニアさんさんが使っているマイクです。
レコーディングスタジオやフリーのエンジニアさんなどは、より良い音を求めてマイクを探し求めている人も多いですし、クライアントさんに納得してもらえるような定評のある機材を揃えている場合が多いです。
そこで今回はレコーディングスタジオやフリーのエンジニアさんが使っているコンデンサーマイクのランキングにつ
APOGEE「Symphony Desktop」の良い点と気になった点(オーディオインターフェイス レビュー)
最近APOGEEの「Symphony Desktop」というオーディオインターフェイスをメインで使っています。
購入前に参考となるような日本語のレビューが少なかったため、買ってから「最高」と感じた部分もあれば「いまいち」と思った点もありました。
そこでSymphony Desktopの購入を検討している方に少しでも参考になるようSymphony Desktopの「良い」と感じた点と「気になった
MOTU ( モツ ) 「M2」の良い点と悪い点(オーディオインターフェイス レビュー)
2020年12月にMOTU「M2」を購入してから他の機種に時々浮気をしながらも結局の約4年半もの間使ってきました。
オーディオインターフェイスは他にも買ったり試していたりしたのですが結局はMOTU「M2」に戻ってしまうという繰り返しで、結果的には満足度の高くコストパフォーマンスが高い製品だったと思います。
最近になってやっと「M2」を卒業して別のオーディオインターフェイスに乗り換えたので、客観
ギター用のストラップが外れる事故を防止する方法とおすすめのストラップロックピン
ギターを演奏する時に欠かせないストラップですが、演奏中に不意にストラップが外れてしまうと、ギターを壊してしまったり、シールドが抜けた際に発生するノイズでアンプを痛めてしまうことがあります。
予想もしないタイミングでストラップが落ちそうになって冷や汗をかいたという経験があるギタリストは多いと思います。
またギターのストラップピンにストラップを付けようとしても上手く付けることが出来なかったりしてイ
ボーカルや楽器の録音に便利なオーディオインターフェイス
これまで「初心者におすすめのオーディオインターフェイス」と「音質(出力音)の良いオーディオインターフェイス」という記事でオーディオインターフェイスの紹介をしましたが、今回は「ボーカルや楽器の録音に便利なオーディオインターフェイス」を紹介したいと思います。
最近のオーディオインターフェイスの競争は激化していて、各メーカーが特色のある製品を次々と出しています。
そして、最近のオーディオインターフェ
音質(出力音)の良いオーディオインターフェイス(DAC)
以前に「初心者におすすめのオーディオインターフェイス」という記事で初心者向けのオーディオインターフェイスについて書かせていただきました。
しかし、経験が増えるにつれて「もっと音質の良いオーディオインターフェイスが欲しい!」という気持ちが芽生えてくることも多いので、今回は「音質」の良さで定評のあるオーディオインターフェイスを紹介していきたいと思います。
ちなみに今回の「音質」は出力音(メインアウ
おすすめめのモニターヘッドホン(初心者から中級者向け)
音楽制作やレコーディングをする時には「モニターヘッドホン」があると便利です。
音楽を楽しく聴く時には自分の好きなヘッドホンを使っている人が多いと思いますが、「音楽を楽しく聴く時用のヘッドホン」(リスニングヘッドホン)は極端に低音域と高音域が強かったり、細かい音が聞き取れないものもあるため、「音楽制作用・レコーディング用」のヘッドホンと「リスニングヘッドホン」を分けているミュージシャンが多いです。
自宅用の小型ギターアンプの比較とおすすめ
ちょっと前まではマルチエフェクター等があれば自宅にアンプが無くても良い、という人が多かったと思います。
昔の自宅用の小型アンプは音が安っぽい物が多く、マルチエフェクターにヘッドホンを繋いで練習したほうが全然マシだったりしました。
他方でせっかく大きいアンプを買っても、良い音を出すためには大きな音を出す必要があったりして、結局近所迷惑になるので宝の持ち腐れになるケースも多かったと思います。
私
初心者におすすめのエレキギター用エフェクター(エフェクトペダル)
エレキギターはギターとアンプがあれば音を出すことができますが、実際には多くのギタリストが「エフェクター」(エフェクトペダル)を使っています。
エフェクターによって
・激しい歪み(ハイゲインサウンド)を作る
・音を揺らしたり空間的な広がりを持たせて幻想的な雰囲気を作る
・ライブ会場でも聞こえやすい「ヌケ」の良い音を作る
など様々なサウンドを作ることができるようになります。
ギターを始めた
ベーシストとギタリストにおすすめのダイレクトボックス(DI)
ベースやギターなどの楽器の出力をライブハウスのミキサーに直接繋ぐ場合には「ダイレクトボックス」(DI)という機材が必要になります。
ベースの場合にはライブハウスでダイレクトボックスが用意されていることが多いのでベーシストの人にとっては馴染みのある機材だと思います。
ギタリストにとってもオーディオインターフェイスなどを使ってギターの音を録音する場合には、オーディオインターフェイスにケーブルを直接
BOSS「GT-1」「GT-1000 core」に利用できるフットスイッチ
BOSSのギター用マルチエフェクターの「GT-1」や「GT-1000 core」はコンパクトで持ち運びが便利なのですが、フットスイッチの数が少ないので、外部接続用のフットスイッチを導入したいと考える人も多いと思います。
個人的にいくつかフットスイッチを試してみ、使いづらいものや、困ったこものもあったので情報提供も兼ねて整理したいと思います。
◆BOSSのフットスイッチを使う場合「GT-1」と「
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