見出し画像

【ザ・昭和な紙類の断捨離®/ほんの少しずつ】~世界もココロもグラデーションでできている~447

こんにちは
八彩理絵子(やいろりえこ)です。

前回「成功者の習慣」からお金についてご紹介させていただきました。
お金は人をダメ?にすることもありますね。『金の亡者』となってお金に支配されてしまい、罪を犯す人もいます。難しいですね・・・でももちろんお金は大事です。


ところで

いきなりですがみなさん、お片付け?整理整頓?断捨離?は得意ですか?

私は断捨離があまり得意ではありません。ただ、先に言っちゃいますが、衣類の引き出しの中はピシッとしてます。事務用品も仕分けをしてあります。お見せしたいくらいです。ですが、物が多すぎ。それはどんな物もです🤣以前記事の中でも書いてますが、洋服が半端なく多い💦知り合いの方がご近所の方で「欲しい」と言ってくださっている方に運んでくれていますが、それでもなかなか減りません。
また買っちゃうから、減らない感じ・・・

そして今床下のメンテナンスのため点検口のある収納スペースに収納してあったものが全部出してある。これまで、詰め込んで、扉を閉めておけば見ないで済んでいた場所。ある意味なくても全く困らないモノが収納されていたということになる。

しか~し

だからといって全部捨てるなんて私には無理

でも、


せっかく全部出したついでに「減らそう」と思った。

まず収納されていたモノは衣装ケース2個、小ケース2個、段ボールに縦収納されたアルバム、あとはお菓子やお土産の箱がたっくさん!箱の中には紙類がギッシリ🤣実は何度か減らしている。

なので大雑把には把握していて、手紙・新聞の切り抜き・ノート類・雑誌の切り抜き、テストや作文、など。など。

『ザ・昭和』なモノだな~


と今気付いた🤣

これらを手放すのはなかなか手ごわい😞手放せないのは「何かしらの執着心なるものがあるから」とひでこ先生(山下ひでこさん)は仰るけれど・・・🤔

過去の思い出に対する執着心ということだろうか・・・実は更に今回気付いたことがある。それは、自分だけのモノはあまりないし、今回も手放せた(写真は別w)。で、手放せないモノはというと、両親がかかわっているモノだということ。父や母に関する手紙、母が書いたメモや母が切り抜いた新聞、母がとっておいた私のテストや作文、お習字など、など・・・母が大事にしていたと思うとやっぱり・・・処分できない



よくお子さんが書いた絵とか作品を捨てられないというお母さんには、ある程度の期間飾ってあとは、お子さんと作品を一緒に写真に残すとか、子ども本人にお気に入りを選ばせる。この方法がとてもいいなと思ってTV番組を観ている。子どには未来があって、新たな作品も増えていくし・・・

でも、私の両親はもういない。もちろんどうしたいか聞くことはできないし、母の文字に新たに出会うこともない。だから私が決めていい事なのだ。それなら、やっぱり手放さなくても良い。ほんの少し量も減って場所を変えて整理したら、少しはスッキリしてきた。これでいいじゃん!!ね😉


★できたら上の段もね…

☆ヒェ~😲少しお休みくださ~い😂



そして、今回小学生だった自分が書いた作文や、現役時代の研修資料でその頃の自分に出逢い「へぇ」と思ったこともあってかなり楽しめた(´∀`*)ウフフそのお話しはまたどこかで・・・

アッそれから、片づけたご褒美なのか?????

ちょっと遅いお年玉なのか?????

商品券、QUOカード
現金が出てきた🤣🤣🤣
ありがとうございます🥰

お金は大事😊

ありがたいです😊


あと2日で今の収納場所は終わらせます。

その後は処分しようとしていて床置きしていた絵本!読み聞かせに活かせることになりそうなので、また、元の場所に収納します。

★言い切ったね!!期待してる😅


断捨離®については以前にも触れていますし、今後も触れる話題🤣🤣🤣
頑張ります💪




今日はここまでになります。
ここまで読んでいただき
ありがとうございます。


大切なお時間をありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?