あなたへ






ひとつのnoteが目に飛び込んできた
辛かった思いを書きだしてある
ほとばしるように

そのことばのひとつひとつが
ああ
生きて来たんだねって
風に震える木立の葉のように
それでも 落ちないでいる葉のように
愛しくて

今日の始まりに そう思えて
書き留めていました

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