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遠藤周作(1923‐1996~東京・作家) 幼少時代に父の転勤で旧満州に移るが、1933年日本に戻り神…
いらっしゃいませ、こんにちは。 いつもありがとうございます。 以前カフェに勤めていた時 こ…
ここ最近、「依存するのはそれしかないから。他にも頼れる何かがあればいい」というテーマで…
ここ最近、もやもやしていました。 それがなんなのか よく分からずにいました。 それは本当…
自分で言うのもアレだけれど、私はとても小賢しい中学生だった。嫌味な、と言い換えても過言で…
止めてしまえば楽なことを 僕はなぜ続けているんだろう 追い立てるのは 人ではない 時間でも…
noteを書いてて思うのが、 コメントを書いてもらうって、 すごい確率だなぁということ。 確率でいうと、 記事を見てくれる人➡︎1000人 スキを押してくれる人➡︎100人 コメント書いてくれる人➡︎1〜3人 このくらい。 (記事の内容にもよるけれど) そもそも、文章に目を通してくれること自体ありがたいことで、奇跡に近い。 自分が読む側だと考えると、それが良くわかる。 文章を読むって、エネルギーを使う。 体や心のコンディション、興味関心、 もろもろが噛み合わ
『北欧、暮らしの道具店』と聞くと、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 クラシコムとい…
未だに5日前に引いた風邪の症状が治まりきらないので、今日は図書館に行かずに自分の手持ちの…
深い。 このひとのことを想う時 わたしは 高知の黒潮の蒼さを想う。 荒い波の間に間に光る粒…
美しい言葉に会うと、歌を作りたくなります。 フォローさせていただいているかたの、たおやかなうたに 触発されて、書きました。 「はつなつの花笑みてきみ想いたり 紫陽花の青しのぶ恋かな」 「朝曇り飛火野にみゆ面影よ遠き町にはなにがあるとて」 「元気でね。たった一言 言い置いて朝凪の浜汽笛聞き居り」 「寂寥のこころ追うなとボールペン楷書書きたし滲んでゆがみ」 「月あかり誰も居ぬ町鎮まりて恋蛍抱きひかり探しぬ」 「スイカズラ香り立つさま君に似て未だ忘れじ白き指先」 なあ