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チーム作りに必要なこと - Be specific, make it a routine
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時々わたしも、「ケニア人は主体的にできない」「ケニア人はゴールに甘い」とかレッテルを貼りたくなることがあるが、そういう場合は大体、私のコミュニケーションの力量不足な場合が多い。 確かに、人口全体を見た時の傾向として、また中央値として、 他責思考 生産性を考えるのが苦手 個人主義的 綺麗に正確に仕事をするのが極めて苦手 失敗を避けるので、化石のごとく成長しにくい という特徴はかなりあり、おそらく性質としても、途上国のアジア人と比べると産業化には圧倒的不向きである。
ケニアのコーヒーロースターとつくる、デカフェの穀物茶、開発前進中。
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ニッチな加工品を多種生産する弊社で、 商品開発は代表の私の大役。 原料 、技術や設備利用 、パッケージ 、市場 全部がバランス取れるアイデアを実現させる仕事なので、 社内では本当に私しかできないし、私がやるべき仕事。 名産品が全然ない、どうしようもなく貧困地域の 「どこにでもある」作物を「欲しいもの」に変えていくため、 数打てば当たる戦法で作りまくっている。 小規模農家に対して「市場あるから作りなさい」ではなく、 生物多様性の美しさを邪魔せず「すでにあるもの」を利用する
朝日新聞 with Planetで弊社の取り組みが紹介されました
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朝日新聞社がビル&メリンダ・ゲイツ財団のメディアパートナーシップに基づき運営する with Planet にて、弊社の取り組みが紹介されました。 編集長の竹下さんはとても優秀な方で、情報や文章の正確性が本当に素晴らしいです。細かく確認しながら記事の作成を進めていただき、今日の今日まで最新の情報となるように編集していただきました。 心から感謝です! さて、今日は私たちの新たな前進に向け、店舗もお家も全ての中身を新拠点にお引っ越し。社員が頑張って引っ越ししてる中、私はパソコ