子どものころになりたかったもの

ずいぶん前にフォローさせてもらったミカモさんのnoteが目に飛び込んできた。 フォローさせてもらったのにしばらくお邪魔していませんでした。 ごめんなさい🙏 最近は、その事を意識して、いろいろな方のnoteを読ませてもらっています。 ひいろさんのnoteが心に響いていて… フォローしても…しなくても… フォローされても…されなくても… ○○さんのnote読みたい😊 と思う自分でいたいから… 子どもの頃になりたかったものを思い出そうと考えてみた。 小学生の頃は小学校

お読みいただきありがとうございます😊 「年齢を重ねて１年が早く感じられ理由　…そして　友人とのもやもやを解消できた」 https://note.com/7tokuemika3588/n/n76264de54f4a

部屋を片付けたい✨　使わなくなったモノとの『さようなら』をしたい✨

毎日、毎日… 増えていくモノや… 特に書類を見て 『片付けたい！』 そんな想いで過ごしていたからなのか… ゆるミニマリストえつこさんのnoteに出会いました✨ ①一日一捨 ②捨てたいモノのリスト化 ③100日後は○月○日を確認し、明確な期限 ④捨てるもののカテゴリー分け など、取り組み方が丁寧に書かれていて… 『私にも出来るかも✨』 『私もやってみたい😊』 の想いが湧いてきました😊 優しいお人柄が伝わるnoteです✨ たくさんの人に読んでほしいと思いま

年齢を重ねて１年が早く感じられ理由　…そして　友人とのもやもやを解消できた

年齢を重ねると… 毎年…1年1年があっという間に過ぎるように感じる。 Aさんとたまたま… 『1年は早かったですね』と話した。 Aさん 『今まで生きたきた分(分母)の１年が、だんだん長くなっていくから年齢を重ねると時間が過ぎるのが早くなるように感じるんだって』 と教えてくれました。 その言葉がとても響きました。 5歳の時は5分の1年… 10歳の時は10分の1年… 30歳になると30分の1年… 50歳になると50分の1年… と考えると納得できる。 良いこと教えても

叱られるデザート

果物は食べる時間帯によって　 『金』 『銀』 『銅』 と時間栄養学的に効果が変わるらしい。 朝は金 昼は銀 夜は銅 となるらしいなので、朝の食後のデザートに果物をできるだけ食べるようにしています。 でも… 時々… 私の出し方に家族から苦情が巻き起こるのです😅 家族　「悪意しか感じられない！」 (いやいや…私にはそんなつもりは全くない！！😣) 家族　「騙している！！」 (いやいや…騙していないし…😅) 家族　「ウォーリーをさがせだ！！！(古いっ

幸せは氣付く事 (嫌なことのあとに良い事がある )

数年前にパニックになったことがあります。 数日前から… ドキドキしたり… 頭痛がしたりがしたり… 目がチカチカしたり… していました。 『疲れかな？』 くらいに思っていました。 ところが… その後、急に心臓がドキドキして脈も速くなり、血圧も上がりました。 日に何度も何度も血圧を測り、死の恐怖さえ感じてしまいました。 何度も救急車を呼んだ日もありました。 2週間くらい… 家事もあまりできず、仕事にも行けません。 食欲もありませんでした。 日に日に体重は落ち

病名は本当に必要なの？

突然飛び込んできたキーワード 「発達障がい」　とは？ 調べてみました。 確かに昔は『自閉症』となんとなくまとめられていたことが、細かく記されていて、あたかもそれが病名になっている… 「私自身も　子どもも　夫も　… 発達障がいかもしれない？」 そう思ったことは何度かある。 病名がついてしまうと周りの人も自分もその病名なんだと思ってしまう。 以前、友達だったママさんが他の人の子どもさんのことを 「○○くんは多動症だから…」 と頻繁に口にしていた事に違和感があっ

なりたい自分

Nonameさんのnoteを読ませてもらい 『なりたい自分がわからない』 かつての若い頃の自分を思い出す。 そうこうするうちに… 早くも数十年の月日が過ぎていた…。 私は… 未だに見つけられないけれど… 『大丈夫。貴女には見つかる。』 そして… 『私も今から改めて探そう。』 そう思えた。 ありがとうNonameさん 💗 びしばしさんのイラストを載せさせてもらいました。 ありがとうございます。

良いとこ探しゲーム

人間はつい… 自分や他人の短所を探してしまう。 文句や愚痴を言って、スッキリしたつもりでも、その文句や愚痴を一番聴いているのは自分自身。 そして、氣付かないところで自己嫌悪を感じていて、実は心は晴れていない。 ミラクルさんの素敵なnoteを読ませてもらいました。 『良いとこ探しゲーム』私もしようと思った。 私も幸せな氣分になれるから。 ミラクルさん ありがとう😊 元氣もらいました✨ nyakopanさんのイラストを載せさせてもらいました。 ありがとうございます🍀

「人気者になりたい！」と思った中学生の私がしたこと

小学校高学年あたりから… 女性特有のヒソヒソ話や噂などのいろいろに疲れてしまい、 新しい環境になる中学校では「人気者になりたい！」と強く思ったことを覚えている。 その時、自分がどんなことを考え、行っていたか？ 振り返ってみた。 自分の成功や自慢を話すのではなく、 失敗したことを　ただ…話した。 人は… 『他人の成功より、失敗談を面白く聞いている』 ことに気づいた。 また、『人気者になりたい！』という私の想いがあったからなのか…？ いつも笑っていた。楽しかった。 そして、小

デールカーネギー『人を動かす』① (4/2編集)

人を動かす原則　1/30 part1① 盗人にも五分の理を認める 最後に書かれていた『父は忘れる』に私は猛省した。 いま、高校生の子どもは、随分大きくなったし、ひとりでどこにでも行くし、考えて行動する。 子どもを尊重し、大人だと思うようにしていた。 でも… 時にはまだ、赤ちゃんであることを胸に置いて、仲良くしていこう。 私よりずっと後に生まれた赤ちゃんだ。 目に見える姿は大きいけれど、心の中の子どもはまだ、ぷにぷにした腕を上に上げて笑っている赤ちゃんだ。 本に書かれて

女王様とお姫様に出会う

時期と場所は異なるが、女王様とお姫様に出会ったことがある(笑) 女王様は、 「私の言うことは絶対に正しい。」 「私がすごいと言う○○以外は全部悪。」 と言い切る人だった。 (相手が歳上でも関係なく、強氣で言い切る。) 出会った最初は「とてもキラキラ」した人に見え、惹かれたがそれは「目的のあるギラギラ」だったと後に氣づいた。 (彼女の口からは『利害関係』という言葉が頻繁に出ていた。) イメージカラーは濃いオレンジ。 真夏の太陽のようにギラギラしていた。 (きらきらではな