服が好きなルーツを探る

9月になって1週間が経過しようとしています。

涼しい風が吹くことも多くなり、服装に迷う時期になってきました。

夏服、まだ着たいものがあったのに!と悔やむこの頃。

この夏は、”アナウンサー”としての業務が多かったので、アナウンサーとして相応しい服を選ぶようにしていました。

新しく購入したものは、そういった”オフィスカジュアル”のものが多め。

個人的には、MURUAやEMODAといった、ちょっと挑戦的なブランド服も好きなんです。

このような自分が着たい服は、遊びに行くときに着ようと決めているのですが、何せ遊びに行くことがない、できない・・・ので、出番がなく終わりそうです。


いつから服が好きだったんだろうと振り返ってみると、

きっと母が、服にこだわりが強かったからかなと。

小学校が私服だったので、その時から”好きな服”というのはあって。

高級志向の母の影響で、ブランド服が多かった模様。

今の若者のファッションブランドって、安くてもかわいいものが多いじゃないですか!きっと、今自分が着ているトップスよりも、子供のときに着ていたものの方が高かったんじゃないかな?

幼いときから歌やピアノのステージのために、毎回新しい服を調達してくれていました。

中学高校は、いわゆるファッション雑誌を読んでいたけど、そんなにおしゃれだったわけでもなく?

服が好きという気持ちはどこかにあったと思います。

やっぱり、大学時代に洋服屋さんでアルバイトした経験は大きかったなと思います。詳しくは、過去のnoteで!!

大人になると、仕事にふさわしい服と、自分が着たい服って、別の道になってしまうと思うんです。

でも、ONとOFFが切り替えられて、逆にいいかな~と思ったり。

秋の新作も出始めています。

秋もファッションを楽しみましょう♡


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