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ちょっと名前が長い「思い出の料理」
結婚祝いに頂いた、料理本があった。
その料理本が、私たち夫婦の思い出の料理
『カレーハニーマスタードチキン』との出会い。
それは、料理と呼ぶのも申し訳ないほど
技術もセンスも不要なレンジ料理。
鶏もも肉にフォークで穴をあけ、おろしたニンニクと塩をすりこみ、カレー液に浸し、レンジでチン。私達はニンニクが大好きなので、たっぷりと塗る。
本の中の数あるレシピの中から、繰り返し何度も作ったのは、その
「ありのままで」楽しむ休日
特別な予定もない、三連休の一日。
家のテレビで「アナ雪」祭りを開催した。
前日からお風呂で、アナ雪メドレーを熱唱し、気持ちの準備は万端。
「アナと雪の女王」を映画館で観たのは、娘がまだお腹の中にいる時。妊娠中の情緒のせいか、号泣した記憶がある。ちょうど性別が判明した時期で、「無事に生まれたら必ず一緒に観たい」と思った。はずが、あれから早10年。
娘も一度観たことはあるらしいが、並んで観るのは今
ぐるぐるから一歩前進
私の良くない癖である、ぐるぐる思考が数日前から本領を発揮している。
変わらない日常生活を送れていることを有難く感じながらも、そんな自分を責めるような気持ちもどこかにあった。それが誰の為にもならないことも分かっているからこそ、またモヤモヤ。
昨日スマホに届いたニュースに「共感疲労」について書かれた記事が取り上げられており、多くの人が今そんな状況であることが伺えた。
共感疲労だなんて、今も厳しい
久しぶりにInstagramを開いてみたら思い込みが解除されていた
noteを始めてからInstagramをあまり見なくなった。
いつからか周りの投稿も少なくなり、宣伝ばかりが増えた。何より私は気楽に投稿が出来なかった。
それが先日ちょっとした事情があり久しぶりに投稿してみると、なんと気楽になっていることか!これはnoteの恩恵に違いないと思った。
Instagramはオシャレな写真を投稿しなくてはいけないとか、文章も洒落た文を添えなくてはいけないとか私の思い