夜型人間の夜活はコウモリ目線
私は完全に夜型人間のため、早起きをし続けると肝臓や膵臓や腎臓が弱ってくる。心臓にも悪い。
「早起きは三文の徳」どころか、肝臓が弱りヘパリーゼを買ってなんとかしたので「三文の損」かな。
ヘパリーゼの凄さは、よくわかった。
リゾートバイトやイベントのバイトをしていた時などは、5時起きなんてしたこともあったが、もう出来ないな。
登山以外では5時起きなぞは到底無理だ。
アフター５から私の1日が始まる
日が暮れると、やたらと元気が出てくる。
実は私は、吸血鬼なんじゃないだろうか。
またまた、ジャンププラスのおすすめ漫画コーナー。
集英社の回し者か！？というくらい、漫画勧めてる。
吸血鬼が将棋する漫画。面白いよ！(説明、雑！)
夜のお友達
平日の私は孤独なので、夜のお友達は鳥さん達だ。
鳥さんは、鳥目を克服しているのか？
夜でも元気だ。進化したのか？ 謎！！！
子猫大のネズミに遭遇したり(ネズミのような猫ではあるまい)、タヌキっぽい猫なのか、猫のようなタヌキなのか、わからない動物などにも会う。
暗いから、正体不明のままだ。
夜ランニング
夜の公園は、人が少ないから快適。
3〜5キロくらい走って、日中のストレスを解消だ。
夜さんぽ
夜に散歩をしてると、謎な小道に迷い込むことがある。
お地蔵さんは前方の石に姿が刻まれている
夜なので、異世界迷い込みみたいだ。
先日も、夜に弁財天の神社を発見した。
でも、あんまり夜は参拝しない方がいいらしい。
夜の境内には、魔物が集まるというからね。
夜景キラキラ
東京の夜は、キラキラしてるからいいね。
田舎にも住んでたけど、山の方は街灯もなくて真っ暗だし、コンビニしか開いてないし。
夏は、カエルの鳴き声ばかり響いてたな。
でも東京の夜は、酔っ払いが大騒ぎしてたりする。
それはそれで、イヤだな。
最近、勝どき、晴海方面に行くことが増えた。
水に夜景の映る水鏡を狙うけど、難しい。
不運な人を助けるための活動をしています。フィールドワークで現地を訪ね、取材して記事にします。クオリティの高い記事を提供出来るように心がけています。