【南無三・日記】こぼしたすいか、キノコ傘
暑い。春は終わりとしてよいか。(春は始まりと終わりを自分で決めていい季節だと思っているのです。始めるときに意識がいきがちだけど)
茶道のお稽古の日だった。例によって行くのが少し億劫で布団から出られなかったが、ヨガ10年選手の母から「好きなら続けな」とラインが来て、布団の中では好きなのかもよくわからなかったけれども、助言を素直に受け取る日にしたかったので最低限人の形になり(身支度をし)、車に乗った。歌いながら信号に引っかかりながら先生の家に向かった。駐車場で姉弟子に会い一緒に歩