美しい球体

画像1 ウォルター・デ・マリアの作品を地中美術館でみて、野外作品もみてから、美しい球体の条件を考えています。マンションのアプローチにおかれている球体とはまるで違うのは材質、色、大きさ、光の反射具合など。写真は大竹伸朗「シップヤード・ワークス 船尾と穴」1990年@ベネッセハウス ミュージアム

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