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新聞紙という媒体の不思議
本日、新聞をめくりながら
ふと、気が付いた事がある
わずか紙一枚の裏表に
地球上のまったく異なる世界が
収められ、記録されていることに
表には高級ブランドのJewelryの広告
そして裏面には、貧困で飢え紛争に苦しむ国の
子どもたちの惨状の記事
ああ
なぜ、わたしはいままでこの紙一枚の薄い
裏表の媒体特性に気づかず生きて来たのか?
同時代を生きる人々の
想い、生き様が詰まった紙の
表裏にど
日本のテーマパーク化を目指す日本魅力化戦略
コロナあけて、インバウンドがいよいよ本格化しつつある中、日本の食の魅力やアニメ聖地巡礼や秘境温泉探訪、雪国体験から自然体験など春夏秋冬や歳時に魅力を感じる外国人の方々が世界に拡がっています
そして、その観光を支えるのは、先人が培った道路、鉄道、空港などのインフラと夜間でと酔っ払いや女性がひとりで歩ける安全安心の街のセキュリティの高さ
その上に、いまアニメや快適な旅程が担保されている事に私たちは
いまさらながら観光は人のさがで成り立つ遺産
人類の持つ遺伝子には、闘いが組込まれているのであろうか?昨今のウクライナ情勢を含めて、地球上にて紛争がない時代、地域は見当たらない事に改めて気付かされた。
今日の有名な観光地の多くもかつての戦場であり、きっと多くの血が流された地が、その遺恨や景観に歴史という厚みを持たせる人間の闘争の物語が、訪れた者を魅了する要素となっている。
しかし、冷静に往時に自分自身をその場に置いて考えて見ると、恐ろしい地に
ムラブリを読んで共感と再発見
広告業界や公共事業の広報、そしてメーカーにて新製品販促企画などを転職するなか業務として体験してきた。
そこでいつも腑に落ちないのは、モノやサービスの価値や価格の仕組み。
原価と売価の差額とそこに発生する費用や利益の存在。
公共事業の目的と費用対効果を評価する現在のモノサシや仕組み。
なぜ、生活者のニーズと社会構造のスキームが調和できない状態でも良しとする判断が、社会の主流を担っていられるのか?
赤ちゃん連れに使いたい!コメント情報
偶然に見つけた以下のコメント
とても素晴らしく、いつも車内で恐縮している親御さんへ、気の利いた一言で場を和ませたいなぁ~と思っていたたころ
★「飛行機で隣の席だったアメリカ人男性。赤ちゃんが泣いたらごめんねと説明したら「子育ては人類みんなの共同作業だろ、俺に出来ることならなんでも言ってくれ」だって。イケメンよ、まぶしいのは白い歯だけにしてくれないか。」
ステキ。この投稿に対しネットでは
「同
都市部の子ども食堂と地方の農業、漁業を繋げる食育案
近未来の世界的な食糧危機対策が求められる中で、食糧自給率が低い日本の構造を改善しつつ、現在の抱える社会課題を解消するスキームを考えてみました
インフレ進行が予想される社会にて、ますます格差拡大により子ども食堂のようなインフラ整備が重要になることは、明らかです。
一方で食糧の確保が、困難になりつつも規格外や不安定な収獲量のため市場に流通せずに破棄または、死蔵する生産品が多く存在している現状がありま