記事一覧
#1私のProfile
牧 隆弘(まき・たかひろ)
ライフシフトメンター™️・著作家
電子書籍プロデューサー・プロ顧問
判断基準は、健康で、
お金 < 時間 < 面白い(美しい)未来に向かって
『1週間働いて3週間好きな人と会う』
生き方を実戦。
『誰もが誰かのライフシフトメンター』という概念を伝えています。
《幸せなライフシフト研究会》
自分の人生を会社に依存せず、心が喜ぶ生き方を推奨。
初めての起業、複業を支援す
イソップ物語からの『足るを知る』
GWは移動しない。
なぜならどこに行っても混んでいるから。
フリーになってからの恒例行事。
何もしない『クリエイティブタイム』
もちろん年末年始、お盆休みも同様です。
『何もしない時間』
ぼっ〜としている時間を味わっています。
すると
自分の内側から湧き出てくるものがあります。
本当にやりたいこと。
それは『情報発信』
新入社員研修の定番のお話。
3人のレンガ職人の偶然話。
10年後
自分を変えず人生を変える方法
自分をいたずらに変えず、人生を変えるには、『考え方』を変えることがポイント。
まずは、『足るを知る』立ち止まって
『人生の棚卸し』をしてみるのはどうでしょうか?
そして『既にある』にフォーカスして
『感謝』から始めるのはとても効果的です。
現状は、
思うようにいかないことも多いと思いますが、「いいこと」もたくさんあったりします。
「いいこと」に目を向けて、しみじみ
『感謝』してみると心は落ち
タイムパフォーマンスを追求しない『豊かさ』
会社員時代、時間あたりの成果(利益)を上げることを追求してきました。
あの頃はそれが絶対だと思っていました。
なぜなら
株主がそれを求めていて、その結果によって昇進•昇格•昇給•賞与が概ね決まっていると思っていたからです。
サラリーマンの働き方という狭い世界ではある意味正しい部分もありました。
しかし、
人間の生き方という観点では『「生産性」を追求しない豊かさ』というものもあることに気付いた
広めるより深める、深めれば広まる。
なぜ10年間スモールビジネスだけで、会社も潰れず心が喜ぶ生活ができたのか?
それは
『広めるより深める、深めれば広まる』をずっと守ってきたからだと思います。
常に
『バズったら終わり』だと思ってやってきました。
なぜなら、
ご縁元を大切にするように教わってきたからです。
『諸行無常』
いいこともずっと続かない
悪いこともずっと続かないのが世の常。
だからこそ
ご縁元に感謝した言動をし、
後味の良い講演会は演者の『佇まい』で決まる
『佇まい』はどんな美辞麗句を並べても、お化粧しても見破られ
『佇まい』は決して嘘をつかない。
なぜなら
『佇まい』は、人生の在り方全てを元に、内側から醸し出されているものだからです。人相や世界観なども概ね同様だと思う。
例えば、
TVなどでご存知の方も多いと思いますが、ラッキーマンこと「わっかんさん」
初めてお目にかかった瞬間から優しいオーラを醸し出されていました。場の空気が一瞬にして出来上
どれだけ生きるかよりどう生きるか
「今のこの瞬間を精一杯生きていく』
が大事だということ。
なぜなら
これは、昨年余命3カ月宣告をされた方の生の言葉だからです。
『どれだけ生きるかより、どう生きるか』が大事。
余命3カ月宣告をされた方というのは私の友人牧野准子さんです。
『ウイルスと一緒になって16年
できなくなったことを残念に思うより
できることをしない方が残念だと思えるまで』の著者です。
牧野准子さんがラジオの中で サ
誕生日 感謝・祈り・貢献(応援)
誕生日は1年間の『感謝』から始める。
この一年、特に腑に落ちたこと。
それは、
『広めるより深める、深めれば広まる』
ということ。
そして『結果が信頼』ということ。
私が大切にしている考え方。
そして、
『大切な人や事を大切にする』
ということ。
なぜなら
『半径3メートル』の範囲で感謝し貢献する。
『1年に3人』のために感謝し貢献する。
身近な身の丈の豊かさを探求して、手応えがあったか
「軽やか」と「軽さ」の違い
「軽やか」を多用している人の言動が重苦しく感じることはありませんか?^_^
なぜなら、
「軽やか」でありたいという自信の無さが、行間から溢れ出ているからです。
「軽やか」には、なんとも清々しさを感じます。
一つのことをある程度やり切って、「引き算」したゆとりからくる洗練さに「軽やか」はしっくりきます。
一方、
「軽さ」には陳腐、薄っぺらい、というニュアンスを感じてしまいます。
軽薄、軽率、尻
60代からの働き方「自分最高」の舞台へようこそ!
このコラムで伝えたいことは、
複数の仕事(活動)で面白く生きてみませんか?ということです。
60代ともなれば、自分の時間は自分で使うことができます。
具体的には、時間の配分を
ライスワーク(お金)
ライクワーク(好き)
ライフワーク(貢献)
この3つの切り口に当てはめます。
まず、私は『何者』なのか?自己紹介させて下さい。
私は35年間のサラリーマン生活を人材ビジネス業界一筋で終えました。
感謝 創業9周年 牧WSE WORKS
感謝しかないこの9年。
面白いことをやりながら、コンテンツビジネスをなんとかやってこられたのは、タイムリーで偶然のご縁のおかげだ。
結論は、自分史上やったことのないチャレンジが全て仕事になったということ。
①起業塾講師=『幸せなライフシフトplus+』
②リトリート体験=『リトリート主催』
③クルーズ体験=『クルーズアンバサダー』
④電子書籍出版=『電子書籍プロデュース』
退職勧奨で会社を辞
初めての海外クルーズ〜MSCベリッシマ(カジュアル船)
MSCベリッシマ🇮🇹(カジュアル船)
欧米では日常的なレジャーとして定着しているクルーズの旅。ようやく日本もクルーズ元年という賑わいだった。
とはいえ、日本の人口の1%も体験したことのないクルーズ。このクルーズ文化を私は是非是非オススメしたい。
なぜなら
『お金』と『時間』の使い方の概念が一気に変わるからです。
海外クルーズは一言で言えば
『リーズナブル』なのです。
まず、クルーズを語る
誰とやるかが大事〜嗚咽するほど分かち合えた。
『誰と一緒にいるかが大事』
そして『場』の力を借りる。
『知る』『やる』『感じる』『分かち合う』これが牧流リトリートのストーリーだ。
まずは、主催者がそれぞれ十分に自分を整える。これが主催者としての参加者に対するエチケットだ。
2泊3日 全体感をイメージする。
ホールドできる状態に自分を整える。
日本🇯🇵からシンガポール🇸🇬まで、はるばるやって来てくれる参加者にまず感謝する。そしてライフ