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VRM2PMXの使い方ざっとまとめ

先日リリースしたアンスリウムのUnityPackageを用いたPMXへの変換が上手く行かず、色々調べている中で見つけたソフト。

おかげで無事PMXへ変換出来ました\ ٩( 'ω' )و /

使い方はとても簡単。VRMを読み込んで、変換ボタンを押すだけ。
ただ、このままだとモーフに怒り眉や驚き眉が無かったので追加していきます。
”クリップを追加”をクリックして

パラメーターを操作して”怒り”や”上(驚き眉)”を追加しました。

出力されたPMXをPMX_Editorでチェック。ちゃんとモーフが追加されていたのでマテリアルなどの設定も済ませて完成!

VRMをPMXに変換するソフトは他にもあるんですが、こちらは外部ソフトで作ったアクセサリも変換できるのが個人的には嬉しいポイント。

VRoidを起点としたモデル製作中に気付いた事などを記事にしています。お役に立てれば幸いです。頂いたサポートは活動費に使わせて頂きます。