ジャニーズの事について精神科医の意見
裏面は、今まで無かったような細い被害者別の分類が書かれていてジャニーズの中の立場の違いが分かりやすく書いてあった。
ジャニ爺からの被害にあってPTSDが酷くそのままデビューも無くお金も貰わなかった者、被害にあってデビューをしてお金を貰った者、被害にあってお小遣い程度を貰いデビューができなかった者、被害にあって尚且つ加害もした者（ぼんやりと判断がつかないまま報酬を貰うと、タチが悪い事に自責の念で何も言えないという問題がある。汚いんだと自分を思う）
この中の誰が言いやすいか？という先生自身の想像、推測力が鋭いと思います。
何故なら今までこういう患者は滅多に診察した事が無いだろうから。
ボードに書かれた全てが被害者なんだ
という事をジャニーズに入った人は知って欲しい。
この場所を作ったジャニ爺が元凶なのだ。
しかし楽しい思い出もあった人間は多いだろうし
先生の説明以上に心の中は誰も分からないかもしれない。
仕事に対して頑張った日々もあるし
仕事と言っても作品なのでそれにかかわった俳優やあらゆる関係者に迷惑がかかるかもという理由でおおやけに言えないという歴史があっただろう。
ファンに対して、本当はつらいのに笑ってなんとも無いという態度で騙していた？という自責の念もあるかもしれない。
最後の方はマスコミについても語っています。
ところでこれはジャニーズの話ですが
ジャニーズ事務所に限った話しでは無い問題です。
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