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【家事分担の気づき】「気がついたらやる」に任せる

最近の僕の1日の始まりは
朝起きたら、夕飯の仕込みをすることからはじまります。

前日の夜に、夕飯のメニューをざっくり決めておき
朝起きたら、朝食の片付けをするついでに30分程度
野菜や肉などの材料だけ切っておきます。

午前中、ちょっとだけ仕事をして
お昼休みになったら、30分かけて朝に仕込んだ材料を調理し
まとめて夕飯を作ってしまう流れです。
(家に息子がいる時は、おねだりされるので昼食もあわせて作ります)

仕事がフリーランスのため、基本的には家で仕事をしているから
時間が取りやすいというのもあるかもしれません。

妻は外に出て仕事をしているのと、時期によっては
忙しくて手が回らないときもあるため、そんな時は
自然に動くようになりました。

ただ、毎日続くと疲れてくる時もたまにあるから、週末のお休みの時や
妻がさほど忙しくない時は、バトンタッチしてもらっています。

よく家事分担がどっちがやる?ってありますが
うちではとくに決めていません。気になったときに
やれる方がやるというスタンスです。

なので、ふとんもたたみますし、
ゴミ出しや、洗濯物を干したり
掃除もします。

今のところ息子(小4)には、洗濯物をたたむことを
お願いしています。
(多分たたむのは、家族の中で一番得意かも)

家族で家事を分担していくことは、円満に続くために
必要な要素の1つにはなるかなと、個人的には思いますが
家庭によって、様々かと思います。

サラリーマンで夜遅い人もいれば、共働きをしている方も
いるかと思いますので。

ただ、夫婦のそれぞれの歩みよりも必要かな?と思うのと
子供にはできるだけ家事をさせるというのは、今後生きていく上で
大切なことかもと思うので、少しずつ考えていこうと思います。

時短とつくおきがもう少しできるようになれたらいいな。

#家事分担の気づき

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