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母を構成する3つの要素

以前に、この note で、母の発達障害のことを書きました。 その後、母の性格がダークトライアドだったと言うことも。 しかし、それだけでは説明できない言動があったのだが。 つい先日、脳科学者の「嫌がらせをする人の脳の状態」の お話を聞いて、全てが明らかになり理解することが出来た。 そこで母の考えの根本になる事柄をまとめてみることにした。 1:発達障害(ADHD)     ← 脳の障害:生まれながらに脳が正しく構成されていない ・相手の話を遮る。一方的に話し続ける。 ・話

    • 発達障害者の母 と カサンドラ症候群の私

      母の脳の発達障害が、ひどい状態になってきている。 私の体重は減り続け、耳鳴りも大音量で鳴っている。 このつながりがあるかどうかは分からなかったが、 ネットでたまたま見つけた「カサンドラ症候群」が まさにピッタリ。 しかし原因は分かったが、どうすることも出来ない。 ---------- 以下ネットからのコピペです ----------   カサンドラ症候群 (Cassandra affective disorder) 「カサンドラ症候群」とは、脳の発達障害の家族を

      • 脳の発達障害 と ダークトライアド

        母は1年ほど前に「脳の発達障害」と診断されましたが、だんだん狂っていると言ってよいほど可笑しくなってきた。ネットで調べていたら「ダークトライアド」と一致している。関連が有るのか無いのか? 助言していただけると有難いです。  -------------------- 以下はネットからのコピペです -------------------------- 心理学においてダークトライアド (英: dark triad) とは、自己愛症 (narcissism〔ナルシシズム〕)、権謀

        • 母が 脳の発達障害(ADHD) と分かって…

           私は今までに何度も母は変わった可笑しなことを言う人だなって思ったことがあります。  それが2023年3月に、精神科ウエノ診療所 上野光来先生に“脳の発達障害”と宣言されてから、私の考えていたことが正しかった。母はその場の思い付きでいい加減なことばかり言っていたと、ハッキリと分かりました。  今後どうすれば良いのかと考えましたが、「脳の発達障害には、薬も治療法も無い」と言われた通り、母に何を言っても無駄のようです。  ネットを見ていると、脳の発達障害者はふつう自分がおかしいと

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